>>440
ガウスの弟子^nさん おはようございます

>ガウス和の定義を見てみると
>加法指標と乗法指標の組み合わさったものになっている。
>それに応じてフーリエ変換といっても、少なくとも2通りの見方が可能。
>(略)
>二つ目。
>わたしとわかるすうがく氏が「再発見」した見方。
>ζ_pを乗法群のもとでフーリエ変換する
>→ガウス和=べき根があらわれる。

ああ、確かにラグランジュ分解式は
乗法群(Z/pZ)^*でフーリエ変換してますね

>この見方は、乗法群(Z/pZ)^*をガロア群に置き換えると
>円分体のみならず、任意のべき根解法に当てはまる。

おお!そういうことになりますね!知らんけどw

で、私はその話が>>435の本に書いてあるんじゃないか
と思ったんですが・・・違うんですか?
あ、そういえば、ラグランジュ分解式とは書いてないですね!