本当に“絶対に正しい”ならば
『論文の正しさに対し、全資産ならびに以後の収入全額を担保で保障する』事を法的正式な公正証書で宣誓する事が出来る、
出来ないならば“絶対に正しい”宣言はハッタリであり、ハッタリもまた虚偽宣誓の一形態である。

本当に“完璧に正しい”ならば
『一文字たりとも訂正修正せぬ事を、全資産ならびに以後の収入全額を担保で保障する』事を法的正式な公正証書で宣誓する事が出来る、
出来ないならば“絶対に正しい”宣言はハッタリであり、ハッタリもまた虚偽宣誓の一形態である。

高木は担保に掛ける事から“私にメリットは無い”と言って全資産担保宣誓を拒否していたが
それにより高木は“絶対に正しい”“完璧に正しい”自信が本当は無い事を示してしまうデメリットを選んでしまった。

また、高木は論理能力に本質的な欠如が有るので、なぜ全資産担保宣誓を拒否する事が
“絶対に正しい”宣言や“完璧に正しい”宣言する事が嘘に成るのか全く分からない様だ。

よくもまぁ、全資産担保宣誓拒否が“絶対に正しい”宣言や“完璧に正しい”宣言の否定になる事ごとき分からない癖に
“私は早稲田大学物理学部首席合格者だ”等と、小っ恥ずかしい大言を吐けたものだ。

この様に、担保宣誓できない宣言をしといて早稲田首席合格等と恥ずかし気も無く宣言できるのは
自己の成果や掛けた恩は過大評価するのに他者の成果や掛けられた恩は過小評価しつつ、
自己の過ちや掛けた迷惑は過小評価するのに他者の過ちや掛けられた迷惑は過大評価する
自己愛性人格障害の人間に見られる、底意地性根の腐った人間の思考であり、今の高木の性格である。

他の者も高木の統合失調症を指摘するが、統合失調症と自己愛性人格障害とが相俟って
高木は今、ここ数学板に於いて高慢痴己過信王ぶりを存分に発揮してしまっている状況に有る。