絶対かつ完全に正しい主張ならば法的正式な公正証書の様式の誓約書で全資産寄付のみならず全臓器提供を担保に正当性を主張する事が出来る。
出来ないならばハッタリであり、ハッタリもまた嘘である。


高木は法的正式公正証書様式の誓約書で件の論文の正当性を全資産担保に主張できるか問われた際に拒否した


一、二により高木は自らの主張「絶対かつ完全に正しい」を自ら否定した