実際は名と姓の順序を間違えようがアルファベット綴りを間違えようが査読合否に何ら関わりは無い。
つまり「名と姓の順序を反対に書いたからリジェクトだ」と言う奴は現実には存在しない。
「名と姓の順序を反対に書いたらリジェクトされる」と思い込んでるのは以前の高木だけだ。
にも関わらず「反対に書いたからリジェクトだ」と高木の『耳の中“のみ”』で騒ぐ奴が実在する矛盾。

現実には存在せず高木の耳の中には存在するコイツは何者か?

意識の分裂病、分裂し自分では無くなった、以前の高木である。今の高木を罵倒するのは
引きこもり下でも少なからず認識変化していく今の高木に対して
変わらず古いままで在り続けた高木が、今の高木と意識離反し分裂した結果
今の高木にとって、正体を突き止められない何者かと成って、高木の耳の中、と言うか
高木の脳内聴覚野の中で騒ぎ立てたり、過去の聴覚記憶を使い回したり、またその聴覚記憶を改編新造したりして
今の高木に聞かせる災いを齎す日々を送っている状態だ。

結論 高木の耳の中でのみ騒ぐ奴の正体は、高木から分裂病で別意識化した古い高木。
今の高木と『“別人”で在り乍ら“自身”』で在る理由は高木の別人格である為。

この種の分裂病を、今の医学では統合失調症と呼ぶ。意識が統合されてないから
急にどこからともなく声が聞こえてくる。別意識の自分が脳内で聴かせて来るからだ。