高木は此れまで此のスレで書式の我流ぶりを再三再四、指摘され続け乍ら、未だに改められていない。
世界は高木の独自過ぎる書式の解読出来て居ないが、
そもそも世界がわざわざ高木独自の書式を学ぶ事に労を割く事は決して無い。
指一本、瞼一瞬き、耳たぶ一片、動かす事すら無い。

人間界とて所詮は社会倫理と云う名を被った自然界、
人間とて所詮は綺麗事と云う名の皮を被った修羅畜生。