エルデス=シュトラウス予想の研究から得られたもので

n,q,p,u,vを整数としたとき
p=24n+1
p=(4u-1)q-4u^2/v


pがp≧5である素数の平方になるときに解を持たない。

p=10000までの計算では、pが5から97までの全ての素数の平方のときに解なしになる。