>>753
まぁ解くというか表示するというか
表示するための関数になんでもOKならなんでもできるけどそれじゃ面白くもなんともない
さっきの“代数的な解”は歴史的に“有理数ではないが有理数と対して変わらないくらいには身近な数”として親しまれてきたから“区切り”があったわけでその次の“区切り”は特にない
超幾何関数使えば5次方程式が解けるとかはあるみたいだけど