>>907
>一人の人間が発信するだけでは駄目で複数の人がそれぞれの言葉で語り直すことによって
>理論は広まっていく

完全同意
望月おじさん、きっと天才すぎ
彼は、数学で「難しくて理解できない」ということが殆ど無かったのかもしれない

望月ブログ https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/ より
ファルティングス氏の場合
”大まかな方針・アイデアを聞いただけで理論の正否の判断が付くことがあるとしても、多くの場合、つまり読む側の研究者が偶々慣れ親しんでいる範囲から外れている数学的手法を用いる論文ですと、論文を丁寧に読んでなおかつ場合によっては相当の時間をその内容の消化・理解に費やさないと、論文の内容を理解することはできません。これは数学全般に通じる常識と言い切ってよいと思います。”
って、違う気がする

さらに
1)「大まかな方針・アイデア」が聞けないから、膨大なIUT理論(700ページ)と準備論文の狭間で、一体どこから手を付ければ良いのか?
 多くの人は、遠アーベルの専門家ではない。遠アーベルへの距離の近さで、「大まかな方針・アイデア」があって良い気がする
2)膨大なIUT理論(700ページ)と準備論文の狭間で、こんなことに時間を掛けて、何が得られるのか?
 時間を掛けて、IUTを理解したとしても、5人論文の明示公式で行き止まりの袋小路としたら、そんな時間は掛けられない。放置で様子見が普通
3)世の中を動かしているのは、遠アーベル以外の人
 例えば、ラングランズとかの方が圧倒的。そういう俗世間のしがらみに疎いみたいだね
4)望月先生のRIMSの弟子が、全員RIMSのポストにつけるわけじゃない。で、他への就職のときに、「望月研です」が、プラスかマイナスか
 IUTが認められれば、プラス。認められないと、「望月研? なんだ? あのワケワカIUTか?」でマイナス

世俗の些事に疎いのが、天才中の天才だと思うけど
IUTが認めらないと、望月研の若手が苦労するってこと、分からないみたい