>>55 追加

スレ主です
追加です

1.Von Neumann universe>>51 を例に
 Von Neumann universe=V とか到達不能基数、グロタンディーク宇宙
 とか、完全にZFCの外です(到達不能基数、グロタンディーク宇宙については下記ご参照。Von Neumann universeも集合ではなくクラスなので、ZFCの外)
2.こういう Von Neumann universe、到達不能基数、グロタンディーク宇宙 などは、普通の数学の証明に乗らない面がある
 >>52の”The existential status of V”のような議論になる
 つまり、従来の数学と隔絶した新概念については、普通の数学の証明とはちょっと違う面が生じるってこと
3.これを、望月IUTについて見ると、(IUTでの用語universeの使い方は個人的には賛成できないのでそこはスルーとして)
 加藤文元先生のいうように(従来の数学と隔絶した)「望月ワールドを作って」
 楕円曲線の高さ評価式を導いて、ABC予想を解いたという主張と見ました
 (勿論、単純な矛盾などは無い前提で。査読は終わっているので、これは満たされているはず)
4.で、もし「望月ワールド」が、いま確立されているZFCG内(せいぜい圏論内)の議論に翻訳できれば、かなり理解は進むと思う
 しかし、”Von Neumann universe=V とか到達不能基数、グロタンディーク宇宙”みたいな議論に留まると、一般には「ちょっと、ついていけない」みたいな感じは残ると思う
 (個人的には、前者のZFCG内(せいぜい圏論内)の従来の数学に近い線の議論で収まっている気がするのです。
  なので、できるだけ、従来の数学の議論との関連をつけていく努力が求められると思う。)

つづく