>>855
(引用開始)
2つの意味で間違ってる
・圏論は集合論の上の理論として立っている 
 集合論とは別の独立した理論ではない
・高階論理は一階論理の上の公理系として立っている 
 一階論理とは別の独立した論理ではない
(引用終り)

おサルさんな
1.圏論は、必ずしも集合論には収まらないよ。(例えば下記蓮尾一郎)
 集合論内の議論多いけどね
 望月氏は、半分集合論とは別として議論している。最後のIUT IVで集合論とIUTの関係を論じている
2.高階論理について言えば、そもそも人のネイティブな思考は、高階論理さえも超越していると思う
 数学については、下記の”渕野語録”(下記)ご参照
 人には言語化されていない高度の認識能力があって、日常の会話では、厳密な定義なしで会話が成り立つ
 別の例で、”ネコ”を人がどう認識するか? 言葉で定義すれば、何万語を費やしても、正確な定義は無理だろう
 しかし、普通に人は、”ネコ”の画像を見せられたり、目撃すれば、「あ、ネコ」だと認識する(それを言葉にすることは難しい)
3.と同様に、無限についても、人は古代ギリシャの時代から、認識していたよ
 例えば、有名なのがユークリッドの「素数が無限にある」ことの証明とか(当然、自然数も無限)
 あとゼノンのパラドックスが有名だ
 無限公理は、一階述語で数学を公理化するときに必要であって、
 話の順序が逆で、人は無限を知っていて、無限を含む数学の公理化が欲しいから、その必要があって無限公理を作ったのです

つづく