>>818-823 >>828
どうもです。スレ主にして、>>815の本人です

ID:KZaKBgWj氏か、これが何者かだが、ひょっとして、数理論理君?
まさか、ここまで低レベルとは、思っていなかったが、ありうるかもね
(もし、ID:KZaKBgWj氏が数理論理君でなければ、数理論理君ごめん)

以下順次説明するよ

>> 1.いま、簡単のために、ノイマンがやったように、後者suc(a)=a∪{a}として、空集合φから出発して、自然数の集合Nを作るとする
> 1行目から既に間違ってるので何の説明にもなってない

間違っているのはあなたです
ZFCが、ほぼ最終形になったのは1925年ころだと思う(下記ご参照)
で、それ以前に既に、代数系は考えられていて、群、体、環などはあった。つまり、ある演算で閉じられた無限集合の概念があったのです
ZFCの目標の一つには、公理系を定めて、その中で代数系の無限集合(群、体、環など)を構築することがある
(俗にいう素朴集合論では、デデキントやカントールなどは、これを達成していた。公理的では無かったが)

で、例えばいま、ペアノ公理から出発して、その有限部分で、1,2,・・nが出来たとして、これから素朴集合論で、加群を構成するとする
言わずとしれた(整数全体の集合)Zになる。つまり、1,2,・・n に(通常の)加法を定めて、この演算で閉じた集合を考える(現代風にはモノイド)
これに加法の逆元-1,-2,・・-n・・と加法単位元0を導入すれば(ここは最初からNに含めることも可)、これぞZなり!

素朴集合論ならこれで終わるが、ZFCで空集合φから出発すると、そもそも加法さえ未定義なので、この論法は使えない
だから、無限公理が必要だということになる。しかし、素朴集合論の目で見ると、”使っているのは加法の繰り返しのみ”! 他に何も使っていないことは明白でしょ
(そんところに、無限公理なんて、屋上屋もいいところ)
なお、ノイマンの後者suc(a)=a∪{a}が、上記素朴集合論の加法に相当することは、自明だよね
そして、一階述語の公理では、”この演算で閉じた集合”が言えないから、無限公理を置くのです

つづく