スレ主です

(引用開始)
Inter-universal geometry とABC 予想47
https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/math/1635332056/246
246 名前:132人目の素数さん[sage] 投稿日:2021/12/30(木) 14:34:36.63 ID:3A3kDUZt [2/4]
逆に言えば世界中の数学者が結託して未解決のままにしておく「難問」を設定して延々と研究費を貪り続ける
……ということも可能ではないかと思ってしまった
(引用終り)

予算ね
面白い話だから、掘り下げてみたい

1.過去にも、「柏原・玉川が、予算の正当化のために、望月IUTの論文を正当化した」みたいに思い込んでいる人がいた(多分、今でもいるだろう)
2.いま、ABC予想をリーマン予想に置き換えてみよう
3.望月IUTが、リーマン予想解決を目指したものだったとして、現在リーマン予想は未解決だ
4.では、文科省への報告は?
5.そのまま正直に書けば良い。山下科研費の報告と同じで、「問題が非常に難しいため、最終解決には至らなかった。しかし、ここまで前進した」と
6.世の中そんなものです。文科省の科研費には枠があって、その枠の中の予算を取り合いしているだけ。自分が科研費貰えなければ、他の誰かが貰うだけ
7.報告書は、最終目標に達しなくても(それは予算申請時には、かなり高い目標にするのが普通)、”ここまで前進した”で良い
8.もっと言えば、科研費なんて、数学以外でも普通にあって、数学も数学以外も同じ。報告はウソ書いちゃダメ。正直に、「頑張りました」って書けば良いんだ

それで、延々と研究費もらえる。国家予算って、そんなものですよ
そりゃ、難問解決で、世界的な賞を貰えれば、予算を付けた側もうれしい
けど、本来の国家予算の目的は、日本国の数学界の人材育成と体制つくりに意味があるわけで、「賞は付録」なんだよ