彼は一般相対性理論の発展を追った著書『空間・時間・物質』(Raum, Zeit, Materie) を1918年に発表したが、これは広く読まれ、1922年には第4版が出版された。

東大の一年生向けのセミナーの教材がこれだったが
いきなり原書講読だったのでたまげた。