>>59
lim_{n→+∞}(p_n)=p⇔或る正整数Nが存在して、n≧N のとき p_n=p として
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q ならば、
或る正整数Mが存在して、n≧M のとき q_n/p_n=q/p
となるから、当然lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/pは言えるに決まってる

し・か・し、lim_{n→+∞}(q_n/p_n)=q/pから
lim_{n→+∞}(p_n)=p、lim_{n→+∞}(q_n)=q
なんかいえるわけない 

悪いけど、こんなこと直感で分かる
直感できないなら、数学のセンスが皆無だから
数学やめたほうがいい 傷つくだけ