円周率=円周/直径
ちなみに、双曲幾何や球面幾何では上記の値は一定にならない
しかしながら、その場合もちょっと式を変えれば定義できるw
円周率=lim(直径→0)円周/直径
つまり、双曲幾何だろうが球面幾何だろうが、
適当なδ近傍をとれば、円周率との違いがε以内になるようにできる
(これでεδの話につながったw)
【大学数学の基礎】εδ、∀∃を語るスレッド
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207132人目の素数さん
2020/06/29(月) 16:56:28.96ID:GkGJv2T6■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています