円周率=円周/直径

ちなみに、双曲幾何や球面幾何では上記の値は一定にならない

しかしながら、その場合もちょっと式を変えれば定義できるw

円周率=lim(直径→0)円周/直径

つまり、双曲幾何だろうが球面幾何だろうが、

適当なδ近傍をとれば、円周率との違いがε以内になるようにできる

(これでεδの話につながったw)