>>729
>無限集合の公理によりできる集合 M には、自然数Nに余分な(過剰)要素が存在する

「存在する」と言い切った瞬間、トンデモになる

無限集合の公理を満たすいかなる集合にも存在する「過剰」要素があるなら
共通部分をとったところで排除できないから

つまり、「過剰」要素を全くもたないものがある

>過剰要素は、有限の要素ではありえない
>(∵有限ならば自然数Nの要素)

ちょっとなにいってるのか分からない(嘲)

無限公理に反しないなら、別にどんな集合でもいい

>従って、ノイマン構成では、自然数Nを超える無限要素が構成できる

マジでなにいってるのか分からない(嘲)

無限集合は無限公理でつくられる 
●違いがいう「過剰」要素からは作れない

>ノイマン構成とZermelo構成とは、一対一対応がつくから
>Zermelo構成にも、自然数Nを超える無限要素が構成できる

ノイマンのωもツェルメロのΩもそれぞれ
{}∈ω∧(x∈ω⇒x∪{x}∈ω)
{}∈Ω∧(x∈Ω⇒{x}∈Ω)
から作られるという点で対応している

>それ(Ω)を、{{…}}(>>720)と簡単に表現しただけのことで
Ωがシングルトンだというのは●違いの妄想