>>626-627

(引用開始)
レーヴェンハイム−スコーレムの定理
定理の上方部分の証明は、いくらでも大きな有限のモデルを持つ理論は無限のモデルを持たねばならないことをも示す。
The proof of the upward part of the theorem also shows that a theory with arbitrarily large finite models must have an infinite model; sometimes this is considered to be part of the theorem.
(引用終り)

後者関数の繰り返し適用で、無限集合ができる
それは、ノイマンの後者関数であれ、ZERMELOの後者関数(=多重シングルトン)であれ、同じことだよ

無理するな