>>224 訂正します

ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、モストフスキー崩壊理論で、一応成立(OKってこと)
 ↓
ツェルメロ構成は、順序数(3.2.2 Ordinality)については、Kuratowskで、一応成立(OKってこと)
>>226より)

xxスキーとか、紛らわしいな って、オイオイ(゜ロ゜;
下記の人だろうね(^^

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%82%B8%E3%83%9F%E3%82%A7%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%83%BB%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%83%88%E3%83%95%E3%82%B9%E3%82%AD
カジミェシュ・クラトフスキ
(抜粋)
カジミェシュ・クラトフスキ(Kazimierz Kuratowski, 1896年2月2日 - 1980年6月18日)はポーランドの数学者。

概要
ロシア帝国領(当時)のワルシャワに生まれ、グラスゴー大学で工学を、ワルシャワ大学で数学を学ぶ。
ワルシャワ大学にて博士号を取得後、1927年にルヴフ工科大学教授に就任。
ルヴフ(現ウクライナ・リヴィウ)ではステファン・バナフ、スタニスワフ・ウラムらとともに測度論に関する研究を行う。

1934年にはワルシャワ大学数学科教授に就任。第二次世界大戦後はポーランド科学アカデミー副理事長等の要職を歴任し、ポーランド数学界の復興に尽力した。

位相空間論・集合論において多大な業績を残し、特に二巻本の大著『トポロジー Topologie』(第1巻1933年刊、第2巻1950年刊)は、ポーランド学派点集合トポロジーの金字塔である。

業績
・クラトフスキ・ツォルンの補題の発見
・順序対 (x,y)と集合 {{x},{x,y}}との同一性。