>>193
>1)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;
> suc(a) := {a}による構成は、正則性公理に反しない
> たとえ、それで無限上昇列が出来ても、ということは認めますか? Y/N

Y

>2)ツェルメロ構成での任意aの後者関数;suc(a) := {a}による構成で、
> 無限公理を適用して、自然数nをすべて含む無限集合が出来たとき、
> それはいわゆる自然数Nよりも、余計な元、
> 即ち、超限順序数に属するべき(有限でない)元が
> 生成され、含まれていることに同意しますか? Y/N

Y

>>195
>では、この超限順序数に属するべき(有限でない)元とは、何なのでしょうか?

馬鹿が考えるような{…{}…}ではないけどな

>ツェルメロ構成でできる集合は、任意aの後者関数;suc(a) := {a}以外は無いですね

相変わらず底抜けの馬鹿だな、貴様はwwwwwww

{}∈X∧(∀x∈X⇒{x}∈X) 
(Xは空集合を要素とし、xがXの要素なら{x}もXの要素である)

という条件を満たすXについて

「yがXの要素なら、yは空集合か
 y={x}で、Xの要素となるxが存在する」
∀y.((y∈X⇒y={}∨∃x.({x}=y∧x∈X)) 


とか思ってるだろ?w

そこが馬鹿だというんだよwww

実際には

「Xの空集合でないyで、
 Xのいかなる要素xについても
 {x}=yとならないものが存在する」
∃y.(y∈X∧¬(y={})∧∀x.(x∈X⇒¬({x}=y))

が成立しても矛盾はない

つまり

>超限順序数に属するべき(有限でない)元、それは、消去法で、
>超限回の空集合Φに対する後者関数による超限多重集合 {・・{Φ}・・}(ω+アルファ回{}多重)
>でなければならない

なんてことはいえない

「縁なき衆生は度し難し」

>それはお認めになるんですよね?

認めねぇよ この大馬鹿者めwwwwwww