pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
x^p+y^p=z^pをz=x+rとおいて、x^p+y^p=(x+r)^pとする。
r=p^{1/(p-1)}となるので、x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p=z^pとなる。
xを有理数とすると、zは無理数となる。
∴x^p+y^p=z^pは自然数解を持たない。
探検
フェルマーの最終定理の簡単な証明
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1日高
2019/09/23(月) 09:33:36.12ID:HXbAy1I+732132人目の素数さん
2019/10/26(土) 14:32:53.87ID:67K6Ji0K そうですね
zはどうですか?
zはどうですか?
733日高
2019/10/26(土) 16:01:57.64ID:fi+q2XeI >zはどうですか?
どういう意味でしょうか?
どういう意味でしょうか?
734132人目の素数さん
2019/10/26(土) 16:11:13.41ID:xiDg1Rc7 >>730
ひとつの変数を複数の意味で使うなとあれほど
ひとつの変数を複数の意味で使うなとあれほど
735日高
2019/10/26(土) 16:19:37.23ID:fi+q2XeI >ひとつの変数を複数の意味で使うなとあれほど
どういう意味でしょうか?
どういう意味でしょうか?
736日高
2019/10/26(土) 16:27:02.71ID:fi+q2XeI わかりました。
x○○=Xとおくと
こういう形にするべきということですね。
x○○=Xとおくと
こういう形にするべきということですね。
737132人目の素数さん
2019/10/26(土) 16:52:11.14ID:xiDg1Rc7738132人目の素数さん
2019/10/26(土) 16:54:38.73ID:vbiSLzLY >>733
zは(A)にも(B)にもありません
zは(A)にも(B)にもありません
739132人目の素数さん
2019/10/26(土) 16:58:23.27ID:kwxULzal >>728
x^p+y^p=(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)})^p…(A)
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
(B)の両辺に、({p^(1+r)/(p+r)}/p)^{1/(p-1)})^pを掛けると、
・・・・・
(A)のx,y,zの比と、(B)のx,y,zの比は等しくなります。
謎の z
x^p+y^p=(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)})^p…(A)
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
(B)の両辺に、({p^(1+r)/(p+r)}/p)^{1/(p-1)})^pを掛けると、
・・・・・
(A)のx,y,zの比と、(B)のx,y,zの比は等しくなります。
謎の z
740日高
2019/10/26(土) 18:33:24.85ID:fi+q2XeI zは、(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)})^p…(A)
(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
です。
(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
です。
741132人目の素数さん
2019/10/26(土) 18:53:17.61ID:0t+Ib0cs >>718
前半部分(Cまで)は、「かつr^(p-1)=pかつxが有理数ならば、x,y,zのいずれかは有理数でない」ことを示しているが、
r^(p-1)=pでないときについては何も証明していない
残りの部分は、「x,y,zと、それらを等倍したX,Y,Zとの間にX:Y:Z=x:y:zの関係が成り立つ」ことは示しているが、
x^p+y^p=z^pかどうか、X^p+Y^p=Z^pかどうかについては何も証明していない
(x^p+y^p=z^pとX^p+Y^p=Z^pは同値であるが、それらがどういう数であるかは示されていない)
異論あるかね?
前半部分(Cまで)は、「かつr^(p-1)=pかつxが有理数ならば、x,y,zのいずれかは有理数でない」ことを示しているが、
r^(p-1)=pでないときについては何も証明していない
残りの部分は、「x,y,zと、それらを等倍したX,Y,Zとの間にX:Y:Z=x:y:zの関係が成り立つ」ことは示しているが、
x^p+y^p=z^pかどうか、X^p+Y^p=Z^pかどうかについては何も証明していない
(x^p+y^p=z^pとX^p+Y^p=Z^pは同値であるが、それらがどういう数であるかは示されていない)
異論あるかね?
742日高
2019/10/26(土) 19:10:29.91ID:fi+q2XeI >zは、(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)})^p…(A)
(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
です。
訂正します。
(A)のzは、(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)}です。
(B)のzは、(x+p^{1/(p-1)})です。
(x+p^{1/(p-1)})^p…(B)
です。
訂正します。
(A)のzは、(x+{p^(1+r)/(p+r)}^{1/(p-1)}です。
(B)のzは、(x+p^{1/(p-1)})です。
743132人目の素数さん
2019/10/26(土) 19:29:47.76ID:kwxULzal 日高クンは今月の年金で 1 個 66 円の柿と 1 個 35 円のミカンを
合わせて 3890 円分買いました。このとき、柿とミカンをそれぞれ
何個ずつ買ったのでしょうか?
合わせて 3890 円分買いました。このとき、柿とミカンをそれぞれ
何個ずつ買ったのでしょうか?
744日高
2019/10/26(土) 19:40:33.23ID:fi+q2XeI >前半部分(Cまで)は、「かつr^(p-1)=pかつxが有理数ならば、x,y,zのいずれかは有理数でない」ことを示しているが、
r^(p-1)=pでないときについては何も証明していない
r^(p-1)=pでないときは、r^(p-1)=apとなります。
r^(p-1)=pのときと、r^(p-1)=apのときは、x,y,zの比は等しくなります。
>残りの部分は、「x,y,zと、それらを等倍したX,Y,Zとの間にX:Y:Z=x:y:zの関係が成り立つ」ことは示しているが、
x^p+y^p=z^pかどうか、X^p+Y^p=Z^pかどうかについては何も証明していない
(x^p+y^p=z^pとX^p+Y^p=Z^pは同値であるが、それらがどういう数であるかは示されていない)
X^p+Y^p=Z^pとx^p+y^p=z^pは同値となるので、
x^p+y^p=z^pのみを検討すればよい。
と思います。
r^(p-1)=pでないときについては何も証明していない
r^(p-1)=pでないときは、r^(p-1)=apとなります。
r^(p-1)=pのときと、r^(p-1)=apのときは、x,y,zの比は等しくなります。
>残りの部分は、「x,y,zと、それらを等倍したX,Y,Zとの間にX:Y:Z=x:y:zの関係が成り立つ」ことは示しているが、
x^p+y^p=z^pかどうか、X^p+Y^p=Z^pかどうかについては何も証明していない
(x^p+y^p=z^pとX^p+Y^p=Z^pは同値であるが、それらがどういう数であるかは示されていない)
X^p+Y^p=Z^pとx^p+y^p=z^pは同値となるので、
x^p+y^p=z^pのみを検討すればよい。
と思います。
745ニセ日高
2019/10/26(土) 19:49:56.91ID:Z1UMxujz746132人目の素数さん
2019/10/26(土) 20:17:52.28ID:kwxULzal 日高クンは今月の年金で Pornhub の 1 本 66 円の和物動画と 1 本 35 円
の洋物動画を合わせて 3890 円分ダウンロードしました。このとき、和物動画
と洋物動画をそれぞれ何本ずつダウンロードしたのでしょうか?
の洋物動画を合わせて 3890 円分ダウンロードしました。このとき、和物動画
と洋物動画をそれぞれ何本ずつダウンロードしたのでしょうか?
747132人目の素数さん
2019/10/26(土) 21:33:57.42ID:0cniMG84748日高
2019/10/27(日) 06:12:17.93ID:jbLV7QjQ >ダウト。r^(p-1)=ap のとき、r が無理数であることは示せないので、
「xを有理数とすると、zは無理数となる」が成立しません、よって、「C,A,@は有理数解を持たない。」も成立しません
r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。…(1)
>ダウト。後半部分ではX、Y、Zもx、y、zも整数比でないと示していません。
r^(p-1)=pのとき整数比とならないならば、(1)により、r^(p-1)=ap のときも、
整数比となりません。
「xを有理数とすると、zは無理数となる」が成立しません、よって、「C,A,@は有理数解を持たない。」も成立しません
r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。…(1)
>ダウト。後半部分ではX、Y、Zもx、y、zも整数比でないと示していません。
r^(p-1)=pのとき整数比とならないならば、(1)により、r^(p-1)=ap のときも、
整数比となりません。
749132人目の素数さん
2019/10/27(日) 06:29:30.55ID:ptk5NbCL >>ダウト。r^(p-1)=ap のとき、r が無理数であることは示せないので、
>「xを有理数とすると、zは無理数となる」が成立しません、よって、「C,A,@は有理数解を持たない。」も成立しません
>r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。…(1)
比が等しいことは関係ありません。xとr が有理数であれば、z(=x+r)は必ず有理数なので
「xを有理数とすると、zは無理数となる」は成立することはありません。
>r^(p-1)=pのとき整数比とならないならば、(1)により、r^(p-1)=ap のときも、
>整数比となりません。
r^(p-1)=ap のとき整数比とならないとはいえません。
なぜならば、rが無理数とはいえないからです。
>「xを有理数とすると、zは無理数となる」が成立しません、よって、「C,A,@は有理数解を持たない。」も成立しません
>r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。…(1)
比が等しいことは関係ありません。xとr が有理数であれば、z(=x+r)は必ず有理数なので
「xを有理数とすると、zは無理数となる」は成立することはありません。
>r^(p-1)=pのとき整数比とならないならば、(1)により、r^(p-1)=ap のときも、
>整数比となりません。
r^(p-1)=ap のとき整数比とならないとはいえません。
なぜならば、rが無理数とはいえないからです。
750132人目の素数さん
2019/10/27(日) 06:30:51.63ID:ptk5NbCL >r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります
これ自体がダウトですね。
z=x+r です。よって、r の値が異なれば、x と z の比は必ず異なります。
これ自体がダウトですね。
z=x+r です。よって、r の値が異なれば、x と z の比は必ず異なります。
751132人目の素数さん
2019/10/27(日) 07:07:10.62ID:Uo4wQ7qk 比が等しい、って説がそもそもダウトなんだよな
z=x+rなんだから、
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
日高は決して等しくなり得ない(1)と(2)のxとzの比が等しいと主張しているが、そもそも、それ自体が誤りである。
日高の証明の誤りはここに起因している。
z=x+rなんだから、
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
日高は決して等しくなり得ない(1)と(2)のxとzの比が等しいと主張しているが、そもそも、それ自体が誤りである。
日高の証明の誤りはここに起因している。
752日高
2019/10/27(日) 07:30:20.49ID:jbLV7QjQ >r^(p-1)=ap のとき整数比とならないとはいえません。
なぜならば、rが無理数とはいえないからです。
rが有理数の場合でも、r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。
なぜならば、rが無理数とはいえないからです。
rが有理数の場合でも、r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。
753ニセ日高
2019/10/27(日) 07:43:20.55ID:nNqXhgwy754日高
2019/10/27(日) 07:47:45.42ID:jbLV7QjQ >z=x+r です。よって、r の値が異なれば、x と z の比は必ず異なります。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
755132人目の素数さん
2019/10/27(日) 07:49:47.80ID:ptk5NbCL >rが有理数の場合でも、r^(p-1)=ap のときと、r^(p-1)=pのときの、x,y,zの比は等しくなります。
751に同じことが書かれているが、
r^(p-1)=pのとき、rは無理数だから、そのときのx:y:zと
rが有理数の場合のx:y:zが等しくなることは絶対にない。絶対に。
それでも、もし比が等しいという駄々をこねるなら、以下について反例を挙げてみなさい。
・有理数x+有理数r=有理数z (→ x:zは整数比)
・有理数x+無理数r=無理数z (→ x:zは非整数比)
751に同じことが書かれているが、
r^(p-1)=pのとき、rは無理数だから、そのときのx:y:zと
rが有理数の場合のx:y:zが等しくなることは絶対にない。絶対に。
それでも、もし比が等しいという駄々をこねるなら、以下について反例を挙げてみなさい。
・有理数x+有理数r=有理数z (→ x:zは整数比)
・有理数x+無理数r=無理数z (→ x:zは非整数比)
756日高
2019/10/27(日) 07:55:36.40ID:jbLV7QjQ >★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
757132人目の素数さん
2019/10/27(日) 08:00:36.42ID:Uo4wQ7qk >>756
都合の悪い部分を隠蔽するのやめようよ。
理解できなければ何度でも説明するよ。
z=x+rなんだから、
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえない(1)と、整数比でしかない(2)は、何倍しても何倍しても決して一致することはないの。
都合の悪い部分を隠蔽するのやめようよ。
理解できなければ何度でも説明するよ。
z=x+rなんだから、
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえない(1)と、整数比でしかない(2)は、何倍しても何倍しても決して一致することはないの。
758日高
2019/10/27(日) 08:03:32.83ID:jbLV7QjQ >それでも、もし比が等しいという駄々をこねるなら、以下について反例を挙げてみなさい。
・有理数x+有理数r=有理数z (→ x:zは整数比)
・有理数x+無理数r=無理数z (→ x:zは非整数比)
上記は、正しいです。
私の主張は、別のことです。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、rは有理数となりえます。
・有理数x+有理数r=有理数z (→ x:zは整数比)
・有理数x+無理数r=無理数z (→ x:zは非整数比)
上記は、正しいです。
私の主張は、別のことです。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、rは有理数となりえます。
759日高
2019/10/27(日) 08:07:26.74ID:jbLV7QjQ z=x+rなんだから、
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえない(1)と、整数比でしかない(2)は、何倍しても何倍しても決して一致することはないの。
上記は、正しいです。
私の主張は、別のことです。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、rは有理数となりえます。
rが無理数ならば「xを有理数とすると、zは無理数となる」だから、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数ならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえない(1)と、整数比でしかない(2)は、何倍しても何倍しても決して一致することはないの。
上記は、正しいです。
私の主張は、別のことです。
rが、p^{1/(p-1)}の場合は、z=x+p^{1/(p-1)}です。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、
z*(a^{1/(p-1)}=x*(a^{1/(p-1)}+(ap)^{1/(p-1)}となります。
z*(a^{1/(p-1)}=Z, x*(a^{1/(p-1)}=Xとおくと、
X:Z=x:zとなります。
rが、(ap)^{1/(p-1)}の場合は、rは有理数となりえます。
760132人目の素数さん
2019/10/27(日) 08:15:02.45ID:ptk5NbCL >>758
>私の主張は、別のことです。
別のことではないよ。aがどんな値をとっても、x:z=xa^{1/(p-1)}:za^{1/(p-1)}なんだから、
整数比であるものはどこまで行っても整数比だし、
整数比でないものはどこまで行っても整数比にはならない。
rが無理数であるときに「C,A,@は有理数解を持たない。」を示しても
rが有理数であるときに「C,A,@は有理数解を持たない。」を示すことはできない。
なぜならx:zが異なるから。
aがいくつであっても、rが無理数のときのx:zと、rが有理数のときのx:zは、決して一致することはないから。
>私の主張は、別のことです。
別のことではないよ。aがどんな値をとっても、x:z=xa^{1/(p-1)}:za^{1/(p-1)}なんだから、
整数比であるものはどこまで行っても整数比だし、
整数比でないものはどこまで行っても整数比にはならない。
rが無理数であるときに「C,A,@は有理数解を持たない。」を示しても
rが有理数であるときに「C,A,@は有理数解を持たない。」を示すことはできない。
なぜならx:zが異なるから。
aがいくつであっても、rが無理数のときのx:zと、rが有理数のときのx:zは、決して一致することはないから。
761132人目の素数さん
2019/10/27(日) 08:23:16.84ID:Uo4wQ7qk >>759
何度でも同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:z(1)と、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:z(2)は、決して一致することはない。断じてありえない。
何度でも同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、xとzは整数比になり得ない……(1)
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、xとzは必ず整数比になる……(2)
つまり、
★★(1)と(2)のxとzの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:z(1)と、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:z(2)は、決して一致することはない。断じてありえない。
762132人目の素数さん
2019/10/27(日) 08:51:16.22ID:g9CI1bCL > 何度でも同じこと書くしかないのかなあw
何度説明しても無理だろう。
日高語録
>>362
xa^{1/(1-1)}, ya^{1/(1-1)},xa^{1/(1-1)},(1a)^{1/(1-1)})
は、個々には計算できませんが、
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
の両辺を、a^{1/(1-1)}で割ることは、可能です。
>>366
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
の両辺を、a^{1/(1-1)}で割ることは、方程式の性質により、可能です。
>>390
a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、
a^{1/(1-1)}が、数であることには、変わりはありません。
>>402
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
は、
x+y=x+1となるので、数学における「式」とはまったく無関係な、単なる文字の羅列ではないと思います。
>>689
>z=x+rとおくんだろうが。zも変数だから r はxとzに依存する変数ではないか。
すみません。一般的には、そうですが、私の証明の場合は、
先ず、rを決めて、それから、xを変化させます。
何度説明しても無理だろう。
日高語録
>>362
xa^{1/(1-1)}, ya^{1/(1-1)},xa^{1/(1-1)},(1a)^{1/(1-1)})
は、個々には計算できませんが、
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
の両辺を、a^{1/(1-1)}で割ることは、可能です。
>>366
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
の両辺を、a^{1/(1-1)}で割ることは、方程式の性質により、可能です。
>>390
a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、
a^{1/(1-1)}が、数であることには、変わりはありません。
>>402
(xa^{1/(1-1)}) + (ya^{1/(1-1)}) = (xa^{1/(1-1)} + (1a)^{1/(1-1)})…D
は、
x+y=x+1となるので、数学における「式」とはまったく無関係な、単なる文字の羅列ではないと思います。
>>689
>z=x+rとおくんだろうが。zも変数だから r はxとzに依存する変数ではないか。
すみません。一般的には、そうですが、私の証明の場合は、
先ず、rを決めて、それから、xを変化させます。
763日高
2019/10/27(日) 09:05:43.68ID:jbLV7QjQ >aがいくつであっても、rが無理数のときのx:zと、rが有理数のときのx:zは、決して一致することはないから。
p=3の場合、
r=(ap)^{1/(p-1)}なので、
a=3ならば、r=(3*3)^(1/2)=3となります。
p=3の場合、
r=(ap)^{1/(p-1)}なので、
a=3ならば、r=(3*3)^(1/2)=3となります。
764132人目の素数さん
2019/10/27(日) 09:15:39.66ID:ptk5NbCL >>763
>a=3ならば、r=(3*3)^(1/2)=3となります。
それがどうした?
aがいくつであっても、rが無理数のときのx:zと、rが有理数のときのx:zは、絶対に一致することはないことに変わりがない。
>a=3ならば、r=(3*3)^(1/2)=3となります。
それがどうした?
aがいくつであっても、rが無理数のときのx:zと、rが有理数のときのx:zは、絶対に一致することはないことに変わりがない。
765日高
2019/10/27(日) 09:45:13.96ID:jbLV7QjQ 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
766132人目の素数さん
2019/10/27(日) 09:53:55.71ID:Uo4wQ7qk >>765
何度でも同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。断じてありえない。
何度でも同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。断じてありえない。
767132人目の素数さん
2019/10/27(日) 10:08:12.04ID:IamAjedT 困ったら>>765を貼ってリセットすんのなww
768日高
2019/10/27(日) 11:57:02.38ID:jbLV7QjQ >z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
この場合、yはどうなるでしょうか?
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
この場合、yはどうなるでしょうか?
769132人目の素数さん
2019/10/27(日) 12:37:08.51ID:Uo4wQ7qk770日高
2019/10/27(日) 14:12:18.33ID:jbLV7QjQ ➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
rが有理数の場合は、a^{1/(p-1)}は無理数となるので、X=xa^{1/(p-1)}は無理数となります。
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
rが有理数の場合は、a^{1/(p-1)}は無理数となるので、X=xa^{1/(p-1)}は無理数となります。
771132人目の素数さん
2019/10/27(日) 16:03:05.83ID:ptk5NbCL >>770
Xが無理数だって示したところで関係ないでしょ。
「rが有理数ならば、」xを有理数とすると、zは有理数となる。
yが有理数だったら、X,Y,Zが無理数であっても関係なくて、
X:Y:Zもx:y:zもまぎれもなく整数比だからねえ。
Xが無理数だって示したところで関係ないでしょ。
「rが有理数ならば、」xを有理数とすると、zは有理数となる。
yが有理数だったら、X,Y,Zが無理数であっても関係なくて、
X:Y:Zもx:y:zもまぎれもなく整数比だからねえ。
772日高
2019/10/27(日) 16:08:37.59ID:jbLV7QjQ >まさか、これまでyのことを何も考えてなかった等とは言わないでね
yとは、関係なくx:y:z=X:Y:Zより、x,y,zが整数比とならないので、
X,Y,Zも、整数比となりません。
yとは、関係なくx:y:z=X:Y:Zより、x,y,zが整数比とならないので、
X,Y,Zも、整数比となりません。
773132人目の素数さん
2019/10/27(日) 16:44:05.56ID:Uo4wQ7qk >>772
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。断じてありえない。
日高は、x:zが整数比Dの場合にyについての考察を一切していないというのだから、
rが有理数の場合に、x,y,zが整数比とならないということを一切証明できていない。
日高の証明はrが有理数の場合に全く不完全であり誤りである。
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。断じてありえない。
日高は、x:zが整数比Dの場合にyについての考察を一切していないというのだから、
rが有理数の場合に、x,y,zが整数比とならないということを一切証明できていない。
日高の証明はrが有理数の場合に全く不完全であり誤りである。
774日高
2019/10/27(日) 17:59:45.99ID:jbLV7QjQ >日高は、x:zが整数比Dの場合にyについての考察を一切していないというのだから、
rが有理数の場合に、x,y,zが整数比とならないということを一切証明できていない。
日高の証明はrが有理数の場合に全く不完全であり誤りである。
rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となる。
rが無理数の場合は、x,y,zは整数比とならない。(xを有理数とすると、zは無理数)
rが有理数の場合は、X:Y:Zとなる。(X,Y,Zは、x,y,zのa^{1/(p-1)}倍)
X:Y:Z=x:y:xとなるので、X,Y,Zも整数比とならない。
この場合は、yについての考察は、必要ありません。
rが有理数の場合に、x,y,zが整数比とならないということを一切証明できていない。
日高の証明はrが有理数の場合に全く不完全であり誤りである。
rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となる。
rが無理数の場合は、x,y,zは整数比とならない。(xを有理数とすると、zは無理数)
rが有理数の場合は、X:Y:Zとなる。(X,Y,Zは、x,y,zのa^{1/(p-1)}倍)
X:Y:Z=x:y:xとなるので、X,Y,Zも整数比とならない。
この場合は、yについての考察は、必要ありません。
775132人目の素数さん
2019/10/27(日) 18:29:51.09ID:o5V+HRBi776132人目の素数さん
2019/10/27(日) 19:11:47.76ID:Uo4wQ7qk >>774
ほう。あくまでもyは関係ないと?
>rが有理数の場合は、X:Y:Zとなる。(X,Y,Zは、x,y,zのa^{1/(p-1)}倍)
rが有理数の場合は、xもzも有理数だからx:zは整数比でなければならない。
x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならない。
それでも日高の方法ではX:Zが整数比でないというなら、日高の方法そのものが間違っているとしか言いようがない。
ほう。あくまでもyは関係ないと?
>rが有理数の場合は、X:Y:Zとなる。(X,Y,Zは、x,y,zのa^{1/(p-1)}倍)
rが有理数の場合は、xもzも有理数だからx:zは整数比でなければならない。
x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならない。
それでも日高の方法ではX:Zが整数比でないというなら、日高の方法そのものが間違っているとしか言いようがない。
777132人目の素数さん
2019/10/27(日) 19:25:46.27ID:ZoxTVjWs 話がそれるが、日高といい、かの奇数芸人といい、考えが浅いんだよな
日高がx^p+y^p=z^pのxとzの関連についてのみ着目して問題が解けたと誤解する性癖は、
多数ある約数のうちただ1つだけ着目して問題が解けたと誤解する奴さんに酷似している
どうもこの手の人種は、難問を見ると、それを矮小化したがる癖があるようだ
日高がx^p+y^p=z^pのxとzの関連についてのみ着目して問題が解けたと誤解する性癖は、
多数ある約数のうちただ1つだけ着目して問題が解けたと誤解する奴さんに酷似している
どうもこの手の人種は、難問を見ると、それを矮小化したがる癖があるようだ
778日高
2019/10/27(日) 19:50:59.81ID:jbLV7QjQ > rが無理数の場合は、x,y,zは整数比とならない。
これがいえるのは、
x^p+y^p=(x+r)^pの場合です。
これがいえるのは、
x^p+y^p=(x+r)^pの場合です。
779日高
2019/10/27(日) 20:05:15.92ID:jbLV7QjQ >「rが有理数ならば、」xを有理数とすると、zは有理数となる。
yが有理数だったら、X,Y,Zが無理数であっても関係なくて、
yが有理数だったらX:Y:Zもx:y:zもまぎれもなく整数比だからねえ。
「yが有理数だったら、」
Y=y*a^{1/(p-1)}となります。
a^{1/(p-1)}は無理数となるので、Yは無理数となります。
yが有理数だったら、X,Y,Zが無理数であっても関係なくて、
yが有理数だったらX:Y:Zもx:y:zもまぎれもなく整数比だからねえ。
「yが有理数だったら、」
Y=y*a^{1/(p-1)}となります。
a^{1/(p-1)}は無理数となるので、Yは無理数となります。
780132人目の素数さん
2019/10/27(日) 20:16:34.24ID:Uo4wQ7qk >>779
また同じこと書くしかないのかなw
x:y:z=X:Y:Zなんだから、x:y:zが整数比なら、XやYやZが無理数であってもX:Y:Zは整数比でなければならない。
日高は「Zは無理数です」「Xは無理数です」「Yは無理数です」の一言で誤魔化そうとするが、そうはいかない。
それだけではX:Y:Zが整数比でないことの証明にはちっともならない。全然証明にならない。全くもって証明にならない。
また同じこと書くしかないのかなw
x:y:z=X:Y:Zなんだから、x:y:zが整数比なら、XやYやZが無理数であってもX:Y:Zは整数比でなければならない。
日高は「Zは無理数です」「Xは無理数です」「Yは無理数です」の一言で誤魔化そうとするが、そうはいかない。
それだけではX:Y:Zが整数比でないことの証明にはちっともならない。全然証明にならない。全くもって証明にならない。
781132人目の素数さん
2019/10/27(日) 20:24:49.32ID:g9CI1bCL 日高クンがやっていることは数学ではないのだからしかたない。
しかし、今日も俺は議論に勝ったとよろこび自慰行為の準備をしていることであろうw
しかし、今日も俺は議論に勝ったとよろこび自慰行為の準備をしていることであろうw
782132人目の素数さん
2019/10/27(日) 20:51:23.45ID:0N7yrgiz 爺の自慰とか笑えない
783132人目の素数さん
2019/10/27(日) 23:30:45.89ID:yHkMmE0i ナンセンスな数式風記号の順列でしかない。
784132人目の素数さん
2019/10/27(日) 23:33:43.85ID:o5V+HRBi >>778
言えねーよ。まじ嘘つき。
言えねーよ。まじ嘘つき。
785日高
2019/10/28(月) 15:12:12.70ID:1gDZ1Cmo >rが有理数の場合は、xもzも有理数だからx:zは整数比でなければならない。
x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならない。
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pの場合、r=p^{1/(p-1)}なので、rは無理数。
xを有理数とすると、zは無理数となります。
x:zは整数比となりません。
rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)}^pとなります。
X=x*a^{1/(p-1)}となるので、xを有理数とすると、Xは無理数となります。
X:Zは、無理数:無理数となりますが、整数比とは、なりません。
>x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならな
い。
この事の意味がわからないので、教えていただけないでしょうか。
x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならない。
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pの場合、r=p^{1/(p-1)}なので、rは無理数。
xを有理数とすると、zは無理数となります。
x:zは整数比となりません。
rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)}^pとなります。
X=x*a^{1/(p-1)}となるので、xを有理数とすると、Xは無理数となります。
X:Zは、無理数:無理数となりますが、整数比とは、なりません。
>x:z=X:Zなんだから、XやZが無理数であってもx:zもX:Zも整数比でなければならな
い。
この事の意味がわからないので、教えていただけないでしょうか。
786日高
2019/10/28(月) 15:35:47.47ID:1gDZ1Cmo >言えねーよ。まじ嘘つき。
どの部分が嘘でしょうか?
どの部分が嘘でしょうか?
787132人目の素数さん
2019/10/28(月) 17:48:18.11ID:BazGUHbS >>785
お前さん、いつから無理数:無理数が整数比になり得ないと誤解していた?
お前さん、いつから無理数:無理数が整数比になり得ないと誤解していた?
788132人目の素数さん
2019/10/28(月) 18:52:38.00ID:B3tnaPg+ 日高クンによると
a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。
だそうだ。また
小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは
自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数
であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ?
と言う質問に対して
a^{1/(1-1) は特定できない数です。
という世紀の珍答を与えている。
つまり日高クンにとっては
無理数とは、日高流証明のための、どんな無理な要求でも満たしてくれる数
であり
有理数とは、日高流証明を有利にしてくれる数
のことである。
a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには
変わりはありません。
だそうだ。また
小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは
自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数
であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ?
と言う質問に対して
a^{1/(1-1) は特定できない数です。
という世紀の珍答を与えている。
つまり日高クンにとっては
無理数とは、日高流証明のための、どんな無理な要求でも満たしてくれる数
であり
有理数とは、日高流証明を有利にしてくれる数
のことである。
789132人目の素数さん
2019/10/28(月) 19:43:17.79ID:jwtdYXkY x と r が有理数なんだろ? だったら x+r と等しい z は必ず有理数だから x:z は整数比だ。
x:z が整数比だったら、x,z に同じ無理数を掛けて作った X,Z は、もちろん必ず整数比だ。
x:z = X:Z なのに、x:z が整数比で、X:Z が整数比でなかったら、おまえ何時から錯覚してた? ってなるわそりゃ。
こんなん中学生でもわかる。日高ってのは小学生か?
x:z が整数比だったら、x,z に同じ無理数を掛けて作った X,Z は、もちろん必ず整数比だ。
x:z = X:Z なのに、x:z が整数比で、X:Z が整数比でなかったら、おまえ何時から錯覚してた? ってなるわそりゃ。
こんなん中学生でもわかる。日高ってのは小学生か?
790日高
2019/10/28(月) 19:45:32.92ID:1gDZ1Cmo >お前さん、いつから無理数:無理数が整数比になり得ないと誤解していた?
この場合は、無理数:無理数が整数比になり得ません。
この場合は、無理数:無理数が整数比になり得ません。
791日高
2019/10/28(月) 20:02:51.15ID:1gDZ1Cmo >x:z が整数比だったら、x,z に同じ無理数を掛けて作った X,Z は、もちろん必ず整数比だ。
「x:z が整数比だったら、」X,Zは整数比になりますが、x:z が整数比になるでしょうか?
「x:z が整数比だったら、」X,Zは整数比になりますが、x:z が整数比になるでしょうか?
792日高
2019/10/28(月) 20:07:45.88ID:1gDZ1Cmo 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、zは無理数となる。よって、C,A,@は有理数解を持たない。
rが有理数ならば、Cの両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けた
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dをxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X:Y:Z=x:y:zとなる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
793132人目の素数さん
2019/10/28(月) 20:37:02.20ID:B3tnaPg+794日高
2019/10/28(月) 20:41:01.16ID:1gDZ1Cmo >A:全部
理由を教えていただけないでしょうか。
理由を教えていただけないでしょうか。
795132人目の素数さん
2019/10/28(月) 20:52:17.82ID:HTN+p1mE >>792
またまた同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」
よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。
だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。
よってこれらが等しくなることを前提とした>>792は誤りである。何の証明にもなっていない。
またまた同じこと書くしかないのかなあw
z=x+rなんだから、
r=p^{1/(p-1)}ならば、rは無理数だから「xを有理数とすると、zは無理数となる」
よって、x:zは整数比になり得ない……C
rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。
だから、x:zは必ず整数比になる……D
つまり、
★★CとDのx:y:zの比が等しくなることは決してあり得ない★★
整数比になりえないr=p^{1/(p-1)}のときのx:y:zCと、整数比でしかないr=(ap)^{1/(p-1)}のときのx:y:zDは、決して一致することはない。
よってこれらが等しくなることを前提とした>>792は誤りである。何の証明にもなっていない。
796132人目の素数さん
2019/10/28(月) 20:55:26.90ID:ewj9y0Au797132人目の素数さん
2019/10/29(火) 01:51:42.14ID:GkVPBxGW >>790
証明もせずにほざくな。
証明もせずにほざくな。
798日高
2019/10/29(火) 07:24:37.12ID:boziL9Dc >rが有理数になるようにaを決めてr=(ap)^{1/(p-1)}としたならば、xを有理数とすると、zは必ず有理数となる。
だから、x:zは必ず整数比になる……D
rが有理数になるようにaを決めると、a^{1/(p-1)}は、無理数となります。
だから、x:zは必ず整数比になる……D
rが有理数になるようにaを決めると、a^{1/(p-1)}は、無理数となります。
799132人目の素数さん
2019/10/29(火) 07:50:22.66ID:REvHBIGY >rが有理数になるようにaを決めると、a^{1/(p-1)}は、無理数となります。
それを主張しても、x:z が整数比であることに変わりないし、
もちろん X:Z も必ず整数比になる。
いくら食い下がっても日高の説は通らない。
それを主張しても、x:z が整数比であることに変わりないし、
もちろん X:Z も必ず整数比になる。
いくら食い下がっても日高の説は通らない。
800日高
2019/10/29(火) 08:27:56.58ID:boziL9Dc >それを主張しても、x:z が整数比であることに変わりないし、
もちろん X:Z も必ず整数比になる。
この場合、Yが有理数となれば、X:Y:Zは、整数比となる可能性は、ありますが、
r=p^{1/(p-1)}のとき、x,y,zは、整数比とならなくて、x:y:z=X:Y:Zなので、
X,Y,Zは整数比となりません。
(Yが必ず有理数となる保証は、ありません。あくまで可能性のみです。それに対して
x:y:z=X:Y:Zは、保証があります。)「この場合のx:y:zは、整数比とならない場合の
x:y:zです。」
もちろん X:Z も必ず整数比になる。
この場合、Yが有理数となれば、X:Y:Zは、整数比となる可能性は、ありますが、
r=p^{1/(p-1)}のとき、x,y,zは、整数比とならなくて、x:y:z=X:Y:Zなので、
X,Y,Zは整数比となりません。
(Yが必ず有理数となる保証は、ありません。あくまで可能性のみです。それに対して
x:y:z=X:Y:Zは、保証があります。)「この場合のx:y:zは、整数比とならない場合の
x:y:zです。」
801132人目の素数さん
2019/10/29(火) 09:07:48.01ID:RDvcveZK >>800
なんとか誤魔化そうと必死なのが面白いね。
言うまでもなく、x:zが整数比なのは、「rが有理数ならば、」の仮定のもとの話だから、
「r=p^{1/(p-1)}のとき、」の理屈を持ち出しても何の反論にもならない。p^{1/(p-1)}は無理数だからね。
ていうか、日高氏以外にとって、「r=p^{1/(p-1)}のとき、」の話はもはやどうでもいい。
そして、日高氏が「r=p^{1/(p-1)}のとき、」以外について証明ができてないことは明らかだ。
さて、いつまで日高氏は悪あがきを続けるのか見ものだね。
なんとか誤魔化そうと必死なのが面白いね。
言うまでもなく、x:zが整数比なのは、「rが有理数ならば、」の仮定のもとの話だから、
「r=p^{1/(p-1)}のとき、」の理屈を持ち出しても何の反論にもならない。p^{1/(p-1)}は無理数だからね。
ていうか、日高氏以外にとって、「r=p^{1/(p-1)}のとき、」の話はもはやどうでもいい。
そして、日高氏が「r=p^{1/(p-1)}のとき、」以外について証明ができてないことは明らかだ。
さて、いつまで日高氏は悪あがきを続けるのか見ものだね。
802日高
2019/10/29(火) 10:26:54.69ID:boziL9Dc >日高氏が「r=p^{1/(p-1)}のとき、」以外について証明ができてないことは明らかだ。
r=p^{1/(p-1)}以外の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
r=p^{1/(p-1)}以外の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
803132人目の素数さん
2019/10/29(火) 13:14:48.30ID:ZJBc80At >>802
その場合の証明ができていないって話やぞ
その場合の証明ができていないって話やぞ
804132人目の素数さん
2019/10/29(火) 13:43:10.73ID:gIVzrUmn >>785
>rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
>X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)}^pとなります。
>X=x*a^{1/(p-1)}となるので、xを有理数とすると、Xは無理数となります。
>X:Zは、無理数:無理数となりますが、整数比とは、なりません。
「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と言ってるんだから、x+rと等しいzも有理数だろ
x:zは有理数:有理数だから整数比だ。x:zが整数比なのに、X:Zが整数比じゃないのおかしくね?
ってことをずーーーーーーっと言われてんのにガン無視なんだもんな
批判を無視すんなら、指摘しろとか書くなよ。
「俺が絶対に正しい」ってずっと言ってれば?
>rが有理数の場合は、r=(ap)^{1/(p-1)}となります。
>X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)}^pとなります。
>X=x*a^{1/(p-1)}となるので、xを有理数とすると、Xは無理数となります。
>X:Zは、無理数:無理数となりますが、整数比とは、なりません。
「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と言ってるんだから、x+rと等しいzも有理数だろ
x:zは有理数:有理数だから整数比だ。x:zが整数比なのに、X:Zが整数比じゃないのおかしくね?
ってことをずーーーーーーっと言われてんのにガン無視なんだもんな
批判を無視すんなら、指摘しろとか書くなよ。
「俺が絶対に正しい」ってずっと言ってれば?
805日高
2019/10/29(火) 14:05:12.73ID:boziL9Dc >その場合の証明ができていないって話やぞ
r=(ap)^{1/(p-1)}の場合のx,y,zは、
r=p^{1/(p-1)}の場合のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となります。
よって、X:Y:Z=x:y:zとなります。
r=(ap)^{1/(p-1)}の場合のx,y,zは、
r=p^{1/(p-1)}の場合のx,y,zのa^{1/(p-1)}倍となります。
よって、X:Y:Z=x:y:zとなります。
806132人目の素数さん
2019/10/29(火) 14:16:06.12ID:Ts4iA6Dv ↑
零点
零点
807日高
2019/10/29(火) 14:17:35.19ID:boziL9Dc >「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と言ってるんだから、x+rと等しいzも有理数だろ
x:zは有理数:有理数だから整数比だ。x:zが整数比なのに、X:Zが整数比じゃないのおかしくね?
「rが有理数の場合は」X=x*a^{1/(p-1)}となるので、Xは、無理数となります。
x:zは有理数:有理数だから整数比だ。x:zが整数比なのに、X:Zが整数比じゃないのおかしくね?
「rが有理数の場合は」X=x*a^{1/(p-1)}となるので、Xは、無理数となります。
808132人目の素数さん
2019/10/29(火) 14:52:57.20ID:Ts4iA6Dv ↑
零点
零点
809132人目の素数さん
2019/10/29(火) 15:24:39.38ID:lowLkQku Xが無理数だとしても、xは有理数だしzも有理数じゃないか
最初に「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」とかブチ上げといて、xもzも有理数だと言いながら、
何故それとは関係ないXを脈絡なく持ち出して「Xは、無理数となります。」とか言って徳井になってんだ?
最初に「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」とかブチ上げといて、xもzも有理数だと言いながら、
何故それとは関係ないXを脈絡なく持ち出して「Xは、無理数となります。」とか言って徳井になってんだ?
810日高
2019/10/29(火) 15:40:04.02ID:boziL9Dc >最初に「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」とかブチ上げといて、xもzも有理数だと言いながら、
何故それとは関係ないXを脈絡なく持ち出して「Xは、無理数となります。」とか言って徳井になってんだ?
「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」といっているので、
この時点では、x,y,zは、実数です。
Xは、証明のなかで、「rが有理数ならば」のときに、出しています。
何故それとは関係ないXを脈絡なく持ち出して「Xは、無理数となります。」とか言って徳井になってんだ?
「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」といっているので、
この時点では、x,y,zは、実数です。
Xは、証明のなかで、「rが有理数ならば」のときに、出しています。
811132人目の素数さん
2019/10/29(火) 16:11:15.65ID:Ts4iA6Dv ↑
零点
零点
812132人目の素数さん
2019/10/29(火) 17:01:57.56ID:RXaD+zve いやいや、
>>810
>「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」といっているので、
そのあと「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と日高が仮定した時点で、xとzか有理数であることが確定する
あとはyが有理数かどうか調べるだけだ
それなのに日高は、xとzに謎の無理数を掛けるという謎の行動をしている。
まるで、宝探しを依頼された探偵が、地面の2ヵ所を掘って宝の地図の切れ端を見つけておきながら、
それらを赤いペンキで塗りつぶして「宝は、ありませんでした。」と報告しているようなもの。
誰の目から見ても、日高は解の存在を無理矢理否定するために、わざわざ謎の無理数を掛けているようにしか見えない
誰の目から見ても、日高がインチキを働いてることが明らかだ。
>>810
>「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」といっているので、
そのあと「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と日高が仮定した時点で、xとzか有理数であることが確定する
あとはyが有理数かどうか調べるだけだ
それなのに日高は、xとzに謎の無理数を掛けるという謎の行動をしている。
まるで、宝探しを依頼された探偵が、地面の2ヵ所を掘って宝の地図の切れ端を見つけておきながら、
それらを赤いペンキで塗りつぶして「宝は、ありませんでした。」と報告しているようなもの。
誰の目から見ても、日高は解の存在を無理矢理否定するために、わざわざ謎の無理数を掛けているようにしか見えない
誰の目から見ても、日高がインチキを働いてることが明らかだ。
813132人目の素数さん
2019/10/29(火) 17:11:49.82ID:O7aa6ED3 藤林丈司
814日高
2019/10/29(火) 17:37:15.63ID:boziL9Dc >「x^p+y^p=z^p…@が、有理数解を持つかを検討する」といっているので、
そのあと「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と日高が仮定した時点で、xとzか有理数であることが確定する
あとはyが有理数かどうか調べるだけだ
yが有理数となる可能性はありますが、「yは有理数となる。」とは、言いきれません。
r=p^{1/(p-1)}の場合は、x:y:zは、確実に、整数比となりません。
そのあと「rが有理数の場合は」「xを有理数とすると」と日高が仮定した時点で、xとzか有理数であることが確定する
あとはyが有理数かどうか調べるだけだ
yが有理数となる可能性はありますが、「yは有理数となる。」とは、言いきれません。
r=p^{1/(p-1)}の場合は、x:y:zは、確実に、整数比となりません。
815132人目の素数さん
2019/10/29(火) 19:08:43.07ID:Ts4iA6Dv ↑
零点
零点
816132人目の素数さん
2019/10/29(火) 20:43:23.29ID:S0jlHLl2817132人目の素数さん
2019/10/29(火) 21:43:34.28ID:RXaD+zve >>814
>r=p^{1/(p-1)}の場合は、x:y:zは、確実に、整数比となりません。
うん。でもね。r=p^{1/(p-1)}の場合には、だーーーれも興味がないよ。
x,y,zが有理数ならば、r=z-xは確実にp^{1/(p-1)}ではないからね。
>r=p^{1/(p-1)}の場合は、x:y:zは、確実に、整数比となりません。
うん。でもね。r=p^{1/(p-1)}の場合には、だーーーれも興味がないよ。
x,y,zが有理数ならば、r=z-xは確実にp^{1/(p-1)}ではないからね。
818ニセ日高
2019/10/29(火) 23:59:23.26ID:inqWl/UQ 俺だって、俺の証明の、どこが間違ってるかなんざ興味ねえさ。ケケッ。
俺が、フェルマーの、問題を簡単に解いた、って、この板の、バカ共に見せつけて、やれればそれで、満足なんだからなあ!
ケケケケケケケケッ!
俺が、フェルマーの、問題を簡単に解いた、って、この板の、バカ共に見せつけて、やれればそれで、満足なんだからなあ!
ケケケケケケケケッ!
819日高
2019/10/30(水) 08:04:31.67ID:UzmA/9iu > r=p^{1/(p-1)}の場合は、x:y:zは、確実に、整数比となりません。
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pは、r=p^{1/(p-1)}が無理数なので、
xを有理数とすると、z=x+rは、有理数となりません。
x^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})^pは、r=p^{1/(p-1)}が無理数なので、
xを有理数とすると、z=x+rは、有理数となりません。
820日高
2019/10/30(水) 08:15:33.61ID:UzmA/9iu >うん。でもね。r=p^{1/(p-1)}の場合には、だーーーれも興味がないよ。
x,y,zが有理数ならば、r=z-xは確実にp^{1/(p-1)}ではないからね。
r=(ap)^{1/(p-1)}の場合、(rが有理数の場合)
X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^pとすると、
x:y:z=X:Y:Zとなるので、X,Y,Zは、整数比となりません。
x,y,zが有理数ならば、r=z-xは確実にp^{1/(p-1)}ではないからね。
r=(ap)^{1/(p-1)}の場合、(rが有理数の場合)
X^p+Y^p=(X+(ap)^{1/(p-1)})^pとすると、
x:y:z=X:Y:Zとなるので、X,Y,Zは、整数比となりません。
821132人目の素数さん
2019/10/30(水) 09:08:18.96ID:e8D52wti822132人目の素数さん
2019/10/30(水) 10:14:12.90ID:wXn4x2UC823132人目の素数さん
2019/10/30(水) 10:14:13.52ID:8Qg+OKXP >>819
xが有理数の場合なんて聞いてねえよ。
xが有理数の場合なんて聞いてねえよ。
824132人目の素数さん
2019/10/30(水) 11:31:36.30ID:79rd+awF こっちのスレも進展ナシのままか。
825日高
2019/10/30(水) 12:30:51.04ID:UzmA/9iu >確認なんですが、Z=X+rってことですか?
そうです。
そうです。
826日高
2019/10/30(水) 12:33:59.22ID:UzmA/9iu >xが有理数の場合なんて聞いてねえよ。
どういう場合を聞いておられるのでしょうか?
どういう場合を聞いておられるのでしょうか?
827日高
2019/10/30(水) 14:37:07.76ID:UzmA/9iu 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@のx,y,zは、有理数と仮定する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、p^{1/(p-1)}が無理数なので、zは無理数となり仮定に反する。
両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dはxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X^p+Y^p=Z^p…Eとなる。
Eはrが有理数のとき、a^{1/(p-1)}が無理数なので、xa^{1/(p-1)}は無理数となり、Zも無理数となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇素数とする。x^p+y^p=z^p…@のx,y,zは、有理数と仮定する。
@をz=x+rとおくと、x^p+y^p=(x+r)^p…Aとなる。Aを積の形に変形してrを求める。
Aを(x/r)^p+(y/r)^p=(x/r+1)^p, (y/r)^p-1=p{(x/r)^(p-1)+…+x/r},
r^(p-1){(y/r)^p-1}=p{x^(p-1)+…+r^(p-2)x}…➂とする。
➂はr^(p-1)=pとすると、r=p^{1/(p-1)}となるので、Aはx^p+y^p=(x+p^{1/(p-1)})…C
となる。
Cはxを有理数とすると、p^{1/(p-1)}が無理数なので、zは無理数となり仮定に反する。
両辺に(a^{1/(p-1)})^pを掛けると、
(xa^{1/(p-1)})^p+(ya^{1/(p-1)})^p=(xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)})^p…Dとなる。
Dはxa^{1/(p-1)}=X, ya^{1/(p-1)}=Y, xa^{1/(p-1)}+(pa)^{1/(p-1)}=Zとおくと、
X^p+Y^p=Z^p…Eとなる。
Eはrが有理数のとき、a^{1/(p-1)}が無理数なので、xa^{1/(p-1)}は無理数となり、Zも無理数となる。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
828132人目の素数さん
2019/10/30(水) 15:50:49.06ID:e8D52wti ↑は数学とは何の関係もないただの文字の羅列。
829132人目の素数さん
2019/10/30(水) 15:53:56.67ID:wXn4x2UC830132人目の素数さん
2019/10/30(水) 16:35:16.96ID:vB1/fkNI >>826
無理数で整数比になる可能性を検討してないだろが。
無理数で整数比になる可能性を検討してないだろが。
831日高
2019/10/30(水) 16:43:46.47ID:UzmA/9iu >Z=X+rというのは本当なのでしょうか?
この場合は、r=(pa)^{1/(p-1)}となります。
この場合は、r=(pa)^{1/(p-1)}となります。
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