現代数学はインチキだらけ
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現代数学はインチキだらけである。たとえば 0.99999……=1 無限小数は実数である。 実数は非可算である。 実数は連続性がある。 非可測な長さ・面積・体積が存在する。 超限順序数ωが存在する。 無限公理・無限集合が存在する。 空集合は任意の集合の部分集合である。 調和級数の発散 等々は全部インチキである。他では ワイエルシュトラスの定理 有界な単調数列の収束 区間縮小法 等々の解析学の基本公理も全部インチキ。 詳細は今世紀最高の重要本 「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」 参照。
>>459 >仮に何か反応してきても彼のことは無視するので悪しからず お前は>>411 でこのように書いているのだから、 僕のことは無視すればいいのである(笑 僕もお前に反応する気はない(笑 >>460 私はその人とは別人です やり方や問題は引用していますが そもそも411は「410に対するレスには反応しない」と言った文脈で書かれているものなのに、なぜ急に引用してきたのか本当に意味が不明です 逃げる言い訳はこれで終わりですかね? >逃げる言い訳はこれで終わりですかね? なぜお前はこういうことを書くのか(笑 正答している人間が、なぜお前の質問に答える必要があるのか(笑 >>462 あなたがあの手この手で言い訳をひねり出して逃げ続けるからです 答える義務は別にありませんが、こんなスレまで立てて自身の考えを主張するなら、普通は反論したり質問してくる相手を無視することはしないでしょう あなたが自分の考えに自信があるなら、真摯に質問に答えているだけで私のことを簡単に論破できるのに、それをしようとしない理由が不明です 頑なに回答を避ける理由として 「答えが分からない」「受け答えを続ける中で論破されるのが怖い」 といった理由しか思いつかず、今のあなたは過去レスまで漁って後出しの逃げる言い訳を必死に探しているようにしか見えません だからそのように表現したまでです つまらない揚げ足取りはやめて質問に答えてください 具体的に答えない理由をあげるならともかく、答えれば簡単に済むものを「答える義理/必要/意味はない」などと誤魔化すのは、さすがに逃げているようにしか見えません お前がどう受け取ろうと勝手である(笑 勿体ぶらずにさっさと僕の勘違いを指摘すればいいのに、しない(笑 お前のその性格の悪さに僕は反感を感じているのである(笑 質問せずにさっさと僕の勘違いを指摘すればいいのだ(笑 >>464 こちらが一方的に書いてもあなたはどうせ「お前は間違っている、どこかは教えない、もうお前とは話さない」となるだけでしょうが だから対話形式で進めようとしているんです まあどうしても質問に答えるのが嫌なら、私の書いた文章に合意か否かを答えるという形式にしましょうか 否の場合はもちろん理由付きです ではまず1つ目の質問、次には合意できますか? 『>>452 にある解答 「出るカードは1か2の2択なのだから、1を引く確率は1/2だ。」 の誤りは、1がでる確率と2がでる確率が同様に確からしいと誤認したことである。 実際、前者の確率は1/3、後者の確率は2/3なので2つの事象の確率は異なる。』 >>465 そんな >同様に確からしいと誤認したこと というような抽象的な説明をしてはいけない(笑 そういう小利口的な説明をするところに お前がどういう人間であるかが現れている(笑 >>466 「同様に確からしい」は厳密に数学的な用語で非常に具体的な説明ですが もし納得出来ないなら「同様に確からしい」を次の言い換えで理解してください 『起こりうる事象は「1が出る」「2が出る」の2通りのみである。 (ここまではそういう設定なので正しいです) これらの起こる確率は等しい。 (これは「同様に確からしい」の言い換えです) すなわち、1の出る確率と2の出る確率は共に1/2である。』 アホな奴だな(笑 同様に確からしいの意味くらい分かっているのだ(笑 しかし同様に確からしいなどという抽象的な説明では 理解できない人間もいるのである(笑 お前はそういう人間のことを考えずに小利口ぶっている(笑 だからアホなのだ(笑 ちなみに僕は報ステが終わったら就寝するから 早く次の件を書いてくれ(笑 >>425 同様に確からしいためには、すべての事象は同様に扱われなければなりません 例えば次のように。 主催者が3つの空箱のうち1つの中に100ドル札を、残りの2つにほぼ同質の白い紙を入れます。 私が後ろを向いている間に主催者はそれをシャッフルしますが、主催者はどれが100ドル札の箱かは把握しています。 私は3つのうち1つを選んで一番左に置きます。箱は左からA,B,Cとします。 この後主催者は後ろを向き、私に見えないようにコイントスをします。 コインが表だった場合、主催者は私から見て右側の空箱を開けます。 コインが裏だった場合、主催者は私から見て左側の空箱を開けます、それがAの箱だった場合もかまわずに。 主催者は「箱を選びなおしてもいいよ」といいましたが、どちらでも変わらないと思った私はAの箱を選びました。 その後私は箱を開け、中身をもらいます。 イ:当りはAでした。コインは表でした。主催者はCを開け、私はAの箱を選び、私は当たりました。 ロ:当りはAでした。コインは裏でした。主催者はBを開け、私はAの箱を選び、私が当たりました。 ハ:当りはBでした。コインは表でした。主催者はCを開け、私はAの箱を選び、私は外れました。 二:当りはBでした。コインは裏でした。主催者は私のAの箱を開けたので、私はとりあえずBの箱を選び、私は当たりました。 ホ:当りはCでした。コインは表でした。主催者はBを開け、私はAの箱を選び、私は外れました。 へ:当りはCでした。コインは裏でした。主催者は私のAの箱を開けたので、私はとりあえずBの箱を選び、私は外れました。 主催者はA,B,Cを同様に扱っているので、開けていない2つの箱に入っている確率は同様に確かです。 私は、6000回実験をして、Aから2000回、とりあえず選んだBから1000回、あたりを引きました。 つまり3000回当たったことになります。 >>469 は、主催者が私の最初に選んだAを開けるかどうかという点で、モンティーホール問題と決定的に違います。 >>468 意味が分かりません 私はあなたに対して説明しているので、全ての人が理解できる文章を書く義理はありません あなたが理解できているなら問題ないでしょう そんなことを言い出したら確率を知らない人間に上の文章は理解できません 私はあなたに対して、あなたのレベルに合わせた文章を書いているつもりです 離散標本空間や確率測度を持ち出して説明してそのように言われるならまだ分かりますが あなたが「同様に確からしい」という言葉を抽象的だと感じてしまうほどの数学音痴と想定していなかったことはすみません ただ抽象的か具体的かは受取手の感性によるものが大きく、確率論や数学自体がもともと抽象性の高い分野なので、「抽象的じゃないか!」といちゃもんをつけられても困ります 内容を理解できているならそのようなツッコミは本当にお互いにとって無益なのでやめて下さい そしてまだ次には行けません 論点をずらさず、合意か否かを答えてください >数学音痴 またお前はこういう言葉を書く(笑 >>410 とまったく同じタイプの男だ(笑 質問だけして、人を小馬鹿にして去っていった(笑 利口ぶったアホである(笑 >>469-470 の男などは全然そういうタイプの人間ではない(笑 今夜はここまで(笑 >>472 高校で習うレベルの数学用語を使っただけで抽象的だと批判し「アホな奴」呼ばわりをしてくる人間を見たら、普通は数学が苦手な人(=数学音痴)なんだなと思います 別に悪口でひどいことを書いたつもりはありません、推定された事実を書いただけです 私はさんざん言い訳をしないよう釘を刺して、そして譲歩に譲歩を重ねて、合意か否かの2択を答えるだけで良い状態にしました それにも関わらず466,468のような意味不明な暴言を返されたらこっちだって相応の返事をするに決まってますよ モンティホール問題において、私の選んだAの箱を主催者があけないというのは ベルタースオリジナルがもらえるくらい特別な存在であるあかしなのです。 ベルタースオリジナルがもらえないBやCなどと一緒にしてはいけません。 >>425 バカ丸出し 中学生でももっとまともな回答するぞw もうお前には教えない お前は教わるレベルにないと分かったから >>472 あなたに同感だ。 こういう人間は、自分の書きたいことだけを好きに書いて、すぐにいなくなる。 書きっぱなし。言いっぱなし。自分だけが真実を知っているという態度。 これでは議論すら出来ない。最低だ。 >>473 アホな奴だな(笑 高校で習う数学用語が中学生に分るわけがない(笑 もっと小学生や中学生にも分るように 具体的に説明しなければならないのである(笑 >>475 馬鹿丸出しはお前(笑 お前、モンティ・ホール問題に於ける「同様の確からしさ」 とは何を意味しているのか分かっているのか?(笑 お前は空箱を開けた後はそれが崩れていると書いたが、 どこがどう崩れているのか説明してみろ(笑 さて今朝、僕は自分が間違っていたのではないかと気付いた。 たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。 しかしAの中に当たりが入っている確率は1/3で、 BまたはCに入っている確率は2/3だから、 三回やればAは二回外れ、その二回はBまたはCに 当たりが入っているのだから、 箱を変えた方が良いということになる。 なるほど。僕の黒星だ(笑 >>469-470 同様に確からしい、とは主催者がA、B、Cを同様に扱う、 というような意味ではない(笑 空箱を開けた後の例でいうと、残りの二つの箱の中に 必ず当たりが入っているようにすることである。 二つの箱のどちらにも当たりが入っていない、 というような事象が生じてしまうなら、 同様に確からしい、というようなことはいえなくなる。 >>477 教えてやらない おまえは教わるレベルにない 今日は散髪に行こうかと迷っているが、 その前にもう少し書くと、>>452 に関しては、 僕なら次のように説明する。 3枚のカードから引くのだから、 答えは3分のいくつとなるはずで、2分のいくつとはならない、と。 このように説明する方がずっと具体的で、 小中学生にも分るのである(笑 >>480 何が教えてやらない、だ、アホが(笑 教わるレベルにないのはお前だ(笑 同様に確からしいという用語だけは知っているが、 それが具体的にどのようなことを意味しているのか、 分っていないアホ(笑 モンティ・ホール問題に関していえば、 同様に確からしい、とは、三つの箱の中のどれか一つに 必ず当たりが入っていることをいうのである(笑 当たりが入っていなかったり、 当たりが二つも三つも入っているようなことはない、 ということをいうのである(笑 それさえ満たされていれば、 同様に確からしい事象が生じるのである(笑 アホのサル石は、たぶん、そううことが分っていない(笑 だから箱を開けた後は同様に確からしいということが 崩れている、などとアホ丸出しのことを書く(笑 どうせまた暴言を返されてるんだろうと思いきやまさかの展開ですね 間違いに気づいたようで良かったです 一応、最終的に説明したかったことを書いておきます 簡単のため、開ける箱はAで固定しておきます あなたの元々の考え方は 1.Aが当たりでBを開ける 2.Aが当たりでCを開ける 3.Bが当たりでCを開ける 4.Cが当たりでBを開ける の4通りで、Aが当たりなのははじめの2通りだから、箱を変えなくて当たりを引く確率は2/4=1/2だ というものでした(>>390 ) ですが実際は、この4通りは同確率ではありません 1が起こる確率は、 Aが当たり…1/3 司会者がBを開ける…1/2 より、1/3×1/2=1/6です 同様にして 2.1/3×1/2=1/6 3.1/3×1=1/3 (司会者がCを開けるのは必然です) 4.1/3×1=1/3 となっています 合計すると 1/6+1/6+1/3+1/3=1 なので、辻褄は合っています よって箱を変えないときに当たる確率は 1/6+1/6=1/3 となります 要約すると、本来は確率の異なる4つの場合を誤った直感により同じ確率だと間違えたことが原因だったのです このことを指してみんなは「同様に確からしいことが崩れている」と言っていたんですよ 散髪に行ってきた。 >>484 いっておくが、僕は四つのケースが同確率で起きる と言ったわけではない(笑 1と2を一緒にせず区別しておかねばならない、 と言っただけである(笑 まあ実際は同確率で起きると計算していたことになるが(笑 >>485 >まあ実際は同確率で起きると計算していたことになるが(笑 はい、だからその点が勘違いだったと指摘しているのです 冷静になってレスを読み返せば他の方のレスの意味も分かるのではないですか? 具体的な思考実験のレスなど 1つ言っておきたいのは、別にあなたを馬鹿にしようという気はないということです あなたがあまりに暴言を返してくるのでたまにキツめの言葉を書いてしまいましたが、基本はあなたに正しい数学を理解して欲しいだけなんです そうでなければこんなに丁寧な長文レスを何度も書きません 自分の過ちを認めるのは難しいことです この調子で正しい数学を学んでいって欲しいと思っています >>486 いっておくが、空箱を開けたあとも、 同様の確からしさが崩れているわけではない(笑 なぜなら同様の確からしさとは二つの箱のどれか一つに 必ず当たりが入っているということだからである(笑 >>484 の1〜4はあくまで司会者の空箱の出し方であって、 そのことと箱の中に当たりが入って確率の、 同様の確からしさとは関係がない(笑 >>487 >なぜなら同様の確からしさとは二つの箱のどれか一つに 必ず当たりが入っているということだからである(笑 同様に確からしいという用語を「確率の多寡によらず、どの事象も起こりうること」と捉えているのですか? だとすれば全然違います 「同様に確からしい」とは英語のequally possibleに当てられた訳語であり、直訳すれば「同じ確率である」ということです ここばっかりは言葉の約束なので、数学をするからには従ってもらわないとまともな議論ができません この言葉はどの事象の集まりに対して用いているかを言わなければ意味がありません 私が>>484 の最後で「同様に確からしいことが崩れている」と書いたときには、当然ながら1〜4の4つの事象に対して用いています 実際、これらは等確率では起こっていないので正しいです 他の例をあげると次の通りです ・はじめの状態で「Aが当たり」「Bが当たり」「Cが当たり」の3つの事象は同様に確からしい ・司会者がBを開けたとき、「Aが当たり」「Cが当たり」の2つの事象は同様に確からしくない (前者の確率は1/3、後者の確率は2/3です) ・>>372 の6つは同様に確からしい(これ重要) 要は、同様に確からしいか否かは、どのような事象の集まりに対して考えているかによるのです 私が>>484 で言及してるのは文脈からも明らかなように直前の4つの事象であり、さらにそれらが等確率でないことは納得できるでしょう >>488 何をアホなことを書いているのか(笑 >>487 を読めばお前が書いている意味であることは明白なのに(笑 二つの箱のどれか一つに必ず当たりが入っているから 当たりの確率が必ず1/2になるのである(笑 だから同様の確からしさは崩れていないのである(笑 ところがお前はあたかも崩れているように書いたから、 司会者の空箱の出し方は何の関係もないと指摘したのである(笑 モンティ・ホール問題の解釈が間違っていたので、 「確率の詐欺」から削除した(笑 しかし>>230 の問題は付録として残しておいた(笑 ちなみに僕がこの論文で扱った問題は次のような問題である。 自然数の中から一つの数aを選ぶ。 次にbを選ぶ。bがaより大きい確率はいくらか。 インチキ臭いのはまだしも、インキ臭い所で仕事してると 胆管がんになるよ。(注意) >>491 自然数の選び方はどのような確率測度に従っているんですか? >>493 僕は数学科ではないから、確率測度などといわれても 何のことやらさっぱり分らない(笑 ご覧の通りの単純な問題である(笑 ちなみに僕は測度論などというものも、つい最近知ったのだが、 インチキ論だと思っている(笑 モンティ・ホール問題も、上の問題も、 ガロアスレで最近知ったのである。 そしてサル石もスレ主も珍答しているのを見て、 今の数学者はみんな間違った考えをしているのではないか、 と思ったので、論文に書くことにしたのである(笑 ちなみにこの問題を出したのはサル石である(笑 サル石は理由も説明せず、大体次のように書いた(笑 自然数の中から一つの数aを選び、固定し、次にbを選ぶと、 a>bの確率≒0。a<bの確率≒1 サル石がこのように書いたということは、 奴はこのような問題を本で読み、 それをコピペしたに違いないのである(笑 ということはそれが現代数学の 公式見解となっているのだろう、と僕は思った(笑 ちなみにスレ主はa<bの確率=∞/∞と答えていた(笑 >>494 測度論の言葉を使わずに書くと、各自然数はどのような確率で出るという設定なのか、という話です 自然数nが出る確率p(n)はどのような関数なのか、という質問に置き換えても構いません 知っての通り数学において有限のケースと無限のケースでは多くの場合において障害があり、確率論においてもそれは存在します 事象が無限に存在する場合、確率論を機能させる為にはどのような確率でも許すという訳には行かず、確率の設定に注意が必要です その辺を厳密に説明しようとするとどうしても測度論の言葉が必要になるので、そこはひとまず飛ばしてあなたの考えている確率の設定が問題ないかどうかをチェックしたいと思い質問しています >>496 確率の設定とか、そんなことは何も設定していない(笑 自然数の中から一つの数aを選ぶ。 次にbを選ぶ。bがaより大きい確率はいくらか。 読んだままである(笑 >>495 を見れば大体察しが付くだろう(笑 >>497 何も設定していないならこれは数学の問題ではなくただの言葉遊びです モンティ・ホールのように箱が3つしかないなど有限の状況なら同確率と解釈できますが、今回のように選ばれる数字が無限にある場合は話が別で、仮に等確率としてしまうと矛盾が生じます 実際、自然数nの出る確率がnによらない実数pであるとすると、確率の加法性により P(1≦X≦k)=kp<1 for any k よってp=0となりますが、このとき確率の可算加法性により 1=Σ[n=1→∞]P(X=n)=0 となり矛盾します 以上から数学の問題とするには確率を明確に設定する必要があります しないならば言葉遊びの域を出ません >>458 εーδ論法のばかばかしさについても εーδ論法ってたしかに怪しいね >>499 僕は数学科ではないから、 P(1≦X≦k)=kp<1 for any k などと書かれても何のことか分らないのである(笑 そもそも確率をP( )と表わすことさえ、習ったことがない(笑 それに同確率とか等確率とか、何を書いているのか意味不明(笑 >>500 僕はε-δ論法だけでなく、ε-N論法などというのも ばかばかしい不要な論法だと思っている(笑 あんな論法など使わなくても説明できるのだ(笑 デデキントの切断のばかばかしさについても 本の中に書いている(笑 あれを実数の連続性を示すものだと思っている奴はアホである(笑 実数には連続性などはないのだ(笑 >>501 えーっと、高校生が習う記号なんですが… https://www.geisya.or.jp/ ~mwm48961/statistics/mobile/variable1_m.htm 高校生向けの参考書か、このページでも使って少しは勉強してください 等確率は単に「同じ確率」という意味です >>503 だからわれわれの時代には そんな記号は習わなかったのである(笑 もちろん同確率、等確率の意味自体は分かっている(笑 一体何を同確率といっているのかが不明なのである(笑 a>b、a<bが同確率だといっているなら話は分かるが(笑 >>478 >たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。 相変わらずバカ丸出し おまえに数学は無理 >>504 当時習わなかったことは全く関係ありません 数学の掲示板で確率の話をしようとしているのだから、高校生レベルの確率論くらいは仮定するのは当然でしょう 知らないなら少しは知る努力をしてください 等確率については直後の文章を見れば明らかでしょう 「仮に等確率としてしまうと矛盾が生じます 実際、自然数nの出る確率がnによらない実数pであるとすると〜」 とあるように、当然ながら 「どの自然数が出る確率も同じとしてしまうと矛盾する」 という話です ID:hOMsDXh9 これがサル石という日大卒の馬鹿(笑 こうやって侮辱嘲笑するだけで理由は書かない(笑 アホだから理由が書けない(笑 >たしかに箱を開けた後は二者択一だから当たる確率は1/2だ。 これが真実だと分らないアホである(笑 >>507 何で自然数が出る確率などを計算する必要があるのか(笑 自然数の中からaとbを選べばいいだけの話である(笑 有限集合であろうと無限集合であろうとa、bを選べる(笑 >>510 計算する必要があるなんて書いていません 設定する必要があると書いているのです 例えば3つの箱に1つ当たりが入っていて、そこから1つ引いた時に当たる確率を考えるとします 普通の状況ならば同様に確からしいと設定されていて、確率は1/3です ところが、当たりの箱の選び方に偏りがあり、かつそれが伏せられている場合、真の確率は絶対に計算できません ↑これがサル石という噛みつき魔である(笑 これがこいつの本性(笑 2chにこういう噛みつき魔がいることをよく覚えておくこと(笑 >>512 それはもちろん最初に>>496 で書いた通り 「各自然数はどのような確率で出るという設定なのか」 「自然数nが出る確率p(n)はどのような関数なのか」 です 設定する必要がある理由は496と>>511 に書きました もし設定しないというなら>>499 に書いたように数学の問題になっていません 分からない用語があるなら>>503 にあげたサイトやグーグルを使って調べてください 同じ質問や冗長な質問を繰り返して無駄に引き延ばすのはお互いに時間の無駄なのでやめてください あなたの返答は次のいずれかです 1.自然数をどのような確率で選び出す設定なのかを具体的に書く 2.どのように設定すればいいのか分からない、と伝える 3.論点ずらしや無駄な質問を繰り返す 仮に3を選んだ場合はこの問題についてこれ以上教えるのは無駄と判断し話を打ち切ります >>515 1 だから自然数をどのような確率で選び出すか という設定など必要ないのである(笑 自然数の中からa、bを選び出せば良いだけだから(笑 2 だからお前がどのように設定すればいいと 考えているのか聞いているのである(笑 3 論点ずらしや無駄な質問を繰り返しているのはお前である(笑 さて時間だから、ここまでにしよう(笑 >何も設定していないならこれは数学の問題ではなくただの言葉遊びです たぶん、これがお前の結論だろうから、 これ以上議論するのは無駄かもしれない(笑 >>516 >だから自然数をどのような確率で選び出すか という設定など必要ないのである(笑 自然数の中からa、bを選び出せば良いだけだから(笑 あなたが言っているのは 「モンティ・ホール問題で初めに用意する箱の個数を設定する必要はない。 なぜならどんな場合も初めに選んだ箱と司会者が残した箱の計2箱しか残らないから」 と同じレベルの発言です 無限集合だからこそ設定が必要となることについてはすでに説明済みなので省きます >だからお前がどのように設定すればいいと 考えているのか聞いているのである(笑 そんなことは一度も聞かれていない 一応答えておくと、標準的な選び方は存在しないので作問者次第というのが答え あなたは>>504 でもそうだが、接続詞「だから」の用法をずっと間違っている >論点ずらしや無駄な質問を繰り返しているのはお前である(笑 こちらは>>493 から一貫して「自然数の選び方はどのような設定なのか」ということを聞いているだけです これが無駄な質問でないことはすでに499で説明済みです それ以外はそちらからの的外れな質問に対し懇切丁寧に答えているだけで、本論に修正こそすれど論点をずらすことは一度もしていません もししているというなら抜き出して示してはどうですか 一方のあなたは ・自分は習っていないなどの無駄な自分語り(501,504) ・こちらが書いていない文章やあなたが書いていない文章を捏造しそれを用いてツッコミを入れる(510,516) ・すでにこちらが答えを書いていることについて重複して質問(512) これらは論点ずらし・無駄な質問です 以上のやりとりにより、あなたの理解力不足により議論の進行は不可能と判断しました 確率の問題ですらないただの言葉遊び、頑張ってください >>518 お前は、自然数をどのような確率で選び出すか という設定などまったく必要ない、ということが分っていない(笑 それに無限集合とは何かが分っていない(笑 それに言葉遊びではないということも分っていない(笑 要するに問題の意味と本質が全然分っていない(笑 >>502 lim an =α n→∞ αーε< α <α+ε αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにる ここで問題となるのは近傍内にある点が区別がつくかどうかだ 近傍内の点が区別がつくのであれば 区別のつく2点をα1とα2として間に更に点が存在することになり 結果的に無限に点が存在することになる 近傍内に無限の点が存在するってことは 限りなくαに近付くことが出来ないって感じがするんだよね やっぱ限りなく近づいたのなら近傍の範囲は有限の点とかしか存在しないとかにならないと >>520 lim an =α ってことは n→∞ lim an と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど n→∞ αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにると 近傍の区間内にある点は区別がつくってことにになってるんだよね >>521 lim an =α ってことは n→∞ lim an と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど n→∞ αーε と α+εの間の区間を近傍と呼ぶことにると 近傍の区間内にある点は区別がつくってことにになってるんだよね もし 近傍内の点が区別がつかないとしたら同一で1点になってしまい 近傍内にはαの1点だけが存在することになりαの両隣の点がα±εってことになってしまう >>522 なにが問題かっていうと lim an と α が区別の出来ない同一の点を示してるってことになるんだけど n→∞ αーε と α+ε の間の区間(近傍)の範囲の点は区別がつく事なんだよね >>523 ようするに αーε と α+ε の間の区間(近傍)の範囲の点は区別がつくってことは lim an ≠α を示してるんだよね n→∞ ID:ECZsuANA 以前から同じようなことばかり書いているが、 お前は完全に間違っている(笑 αの近傍内にはもちろん無限の点が存在するのである(笑 近傍内には有限の点しか存在しない、などということはない(笑 liman≠α などにはならない(笑 >>525 問題はαの近傍内の点がそれぞれ区別がつくってことだ 区別がつくなら lim an と α は異なる点ってことになり n→∞ lim an ≠α となる n→∞ >>526 もちろん区別はつく(笑 区別はついてもlim an=α である(笑 何で区別がつくとlim an ≠α となるのか(笑 ↑これがサル石という噛みつき魔である(笑 昨日からずっとこういう噛みつきレスを書いている(笑 こういう棲みつきレスを書くだけで、 具体的な数学的議論は一切しないし、できないアホである(笑 なにしろ日大卒のアホなのだ(笑 >>527 lim an と α が区別がつけばlim an ≠α だが >>527 どんなに近づいてもanとαは区別がつくってこと >>530 lim anはαである(笑 αの近傍内の点はそれぞれ区別がつく(笑 >>531 当然である(笑 αは極限値であってanはαになるわけではない(笑 anはαに限りなく近づくだけである(笑 限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑 >>532 極限操作でlim anがαになるなんてどこのもいって無いけどね どんなに小さい値をとってみてもその幅の範囲には無限に点が存在するって言ってるだけで anとαが等しいことになならない >>534 それが分っているなら、 なぜ延々と変なレスを書き続けるのか(笑 限りなく近づくってどれくらい? 1cm?1mm? それとも1nm? >>535 lim an≠αってことを言ってるんだけど >>536 どんな小さな値を持ってきても更にその内側に無限に近付けるって感じなんだけど それでも anとαが等しいことになならない n個のドアから1個選ぶ確率は1/n、残りの(n−1)個のドアの1個の確率も1/nだが残り全部では(nー1)個分が合算されて(n−1)/n。 残りのドアから空のドアを取り去っても、この確率は変わらないので、最後に残ったドアの確率は(n−1)/nになる。よって、残りのドアの方の確率が(n−1)倍高くなる。 nを大きくすればするほど残りのドアの確率が大きくなるので、膨大なドアの数で考えると直感に合う。ドアが3つや4つで考えると直感となかなか合わせずらい。 >>533 >限りなく近づくが決して到達しない値を極限値というのである(笑 バカ丸出し lim[n→∞]0=0 >>539 その通り 最初に選んだドアが当りの確率は1/n、はずれの確率は(n-1)/n はずれの場合、残りのドアからはずれは全て開けられるので 残ったドアを選べば当たる つまり、選びなおせば確率が(n-1)倍高くなる >>533 αは極限値であってanはαになるわけではない ようするに lim an ≠α ってことじゃん (=は区別がつかないので同一って意味だし) まったくアホばかりだな(笑 ID:ECZsuANA だからanはαにはならないのである(笑 しかしanの極限値はαである(笑 これをlim an =αと書くのである(笑 >>539 半分間違っている(笑 ID:K5IpwXIv これはアホのサル石(笑 lim[n→∞]0=0 ←正真正銘のバカ(笑 >lim[n→∞]0=0 ←正真正銘のバカ(笑 え? そんなことすら分からないの? バカ過ぎw 数学以前w >↑こうしてアホさを晒し続ける白痴(笑 いや、それ分からないおまえが白痴だよw ↑こうしてアホさを晒し続ける白痴(笑 さすが日大卒(笑 これほどの馬鹿はそうざらにいない(笑 おまえ lim[n→∞]0≠0 だと思ってるの? バカ過ぎw ↑ますますアホの度を深めている(笑 ったく信じがたいバカ(笑 これでこいつがいかにアホであるか分っただろう(笑 はぐらかすとこ見ると分かってないんだなw こいつ真性のバカだw ↑ますます深みにはまる白痴(笑 アホを晒しまくっているのに気付かない(笑 インチキ臭いのはまだしも、インキ臭い所で長い時間過ごしてると 胆管がんになるよ。(注意) 有限小数dに対して、最後の桁を 切り捨てた小数をd#、最後の桁とその直前の桁を切り捨てた小数をd##とかく 小数dに対して、最初の桁からn個取り出してできる数をd[n]とかく ☆安達数の定義 正の小数の数列{a_n}であり、a_nは小数点以下第n位まで持つ小数であり、収束するもののうち 「(a_n)#=(a_(n+1))##」 を満たすものをいう ☆...の定義 安達数{a_n}に対して、{a_n}の収束値をdとする このとき、dの無限小数表示d%のうち、 「任意のnに対して、d%[n]=(a_m)#を満たすa_mが存在する」 を満たすものを、安達数{a_n}の”安達表示”と呼び、{a_n}%とかく 例:安達数{0.1,0.01,0.001,....}に対する安達表示は0.0000..... 安達数{0.9,0.99,0.999,...}に対する安達表示は0.999.... ☆安達数と実数との大小 このとき、安達数{a_n}とある実数dに対して 「任意のnにたいして、a_n<d」 が成り立つなら、{a_n}はdより小さいと呼び、{a_n}<<<d、もしくは、安達表示を用いて{a_n}%<<<dとかく ☆割り切れるの定義 安達数{a_n}が実数dで割り切れるとは、任意のnについて、a_n÷dが有限小数になることである 例:安達数{1.0,1.00,1.00,....}=1.000....%は3では割り切れない 1.0÷3=0.333...と有限小数ではないため 安達数{0.9,0.99,....}=0.999....%は3で割り切れる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
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