>>969
>え?本気で分からないのかw
やっぱり単項式君には皮肉が通じないw
>前提無視の議論を批判しているのに
命題もわからぬ馬鹿に前提条件の意味がわかるはずもなしw
単項式君の馬鹿主張がなぜ馬鹿主張なのか勉強しとけw
(1)「6=2×3」は「真とはかぎらない命題」である。
   (真に決まってる。そもそも、真偽が定まるものを「命題」というので、形容矛盾)

(2)「a×b」は単項式ではないが、「(a×b)」なら単項式である。
   (乗法だけで構成される文字式、すなわち文字と数の積は括弧があろうがなかろうが単項式)

(3)「文字式」と「多項式」は同義である。なぜなら、ネット辞書で「文字式」を検索したら
    wikipediaの「多項式」の記述に誘導されたから。
   (もちろん、別物。文字式には多項式にあてはまらない分数式や超越式がある)

(4) √2は有理数の有限回の四則演算で表せないので、超越数である。
   (√2は代数的無理数であって、超越数ではない。)

(5)文字式は代数式と同義である。
   (今度は代数式にまでは拡張されたようだが、超越式があてはまらない)

(6)『「記号×をはぶく」とは「掛け算」を「計算」していることに他ならない』
   (a✕bの✕を代数学で省くのは、表記がシンプルになるからにすぎない)

(7)a+bは加法の「操作」でもあり、「結果」でもあるが、「最終結果」ではない。
   (「最終結果」とはなんぞや?)

(8)出題された問題に答えるのに、題意などというあやふやなものは考えなくてもいい。
   (題意が分からなければ答えようがないはずだが)

(9)2✕3という式が積を表すとは言えない。なぜなら積は1つの数だが「2✕3」には数が2つある。
   ( 同じく数が2つある「(2✕3)」については積だと主張していて、一貫性がない)

(10)「3×2」はりっぱな命題だよ
    (命題ではない。 「3✕2」だけでは、真偽が判定できる対象ではない。)

(11)「フレーズ型の式」か「等式」かで「=」の意味合いが変わる
    (フレーズ型の式の中に等号(=)は存在しない)