>>940
まあ、わかってて突き放してしまうのもちと気が引けるので、単項式君に助け舟を出すと、
式と式の表す「値」の関係は一般に多対1対応になるから、「式は3✕2である」→「その式
の値は6である」のようにすれば、含意として成立するので、そういうことがいいたいのだろう。
しかし、=が→の意味を含むというのは間違いで、3✕2=6も6=3✕2もどちらも真。