>>907

>>式は、形から 2種類に分けられる。フレーズ型の式とセンテンス型の式である。
>>意味の上からいえば、前者は数量を、後者は数量の関係を、それぞれ表す。
>と区別している話だよ
まさにフレーズ型の式が数量を表すってのは、2✕6 が数量としての積を表してる
ってことだろ、馬鹿w センテンス型の式は、関係記号を挟んで書かれたフレーズ型の式
が示す数量の間の相等関係や大小関係を表してるってことだよ。
こんな簡単な文章ですら誤読する単項式君の馬鹿さかげんには恐れ入るw

>要するに、「両辺のそれぞれの計算結果が等しい」ということだろ
そうだよ。等号でむすばれてるのは「それぞれの計算結果」なんだから。
つまり、両辺の式は計算結果としての数量を表してるってこと。
=で閉じた式の中でないと「結果」だと見なせないとでも思ってるの?それって、算術的な
見方に固執する小学生脳だと何度言えばわかるのやらwほんと馬鹿だな、単項式くんってw