>>905
>では、どこに「a✕bは積ではない」と定義してあるのかね?
通常「AはBではない」などという定義をわざわざしないよw
まあ、妄想捏造君に言わせると「a×bは差ではない」という定義はないから
「a×bは差」ということもできそうだなw
「a×bは引き算ではない」と言う定義が無いから、「a×bは引き算」ということもできるし
「a×bは引き算」なら「a×bは差」ということになるんだろうねw

>それが積だというのも矛盾ということになるよ。
「ab」は「aとbを乗じた結果」で何が矛盾するんだ?

>a✕bやabという記号がその両方の意味を併せ持つということは可能なんだよ
可能かどうかという話ではなく、「掛け算の結果を積という」定義により
「ab」のみ結果の意味を持つことが確定した、という話だよw

>等式の両辺が同じものでなきゃおかしいってことだよ、馬鹿w
要するに、「(両辺のそれぞれの)計算結果が等しい」ということで何の問題もないだろw

>等号にそれ以外の意味があるというのなら、
数式は2種類に分けられ、それに伴って等号の解釈も変わる、という話が何故理解できないかなw
実際に、「フレーズ型の式」か「等式」かで、使える式変形ルールも異なる、という話に何か異論でもあるのか?w
同じ「=」を用いているにも関わらず「式変形ルールが異なる」ことをどう認識しているんだよ?
まあ、妄想捏造君に言わせると素因数分解の「30=2×3×5」だから両辺に7をかけて「答え 210=2×3×5×7」としても
何の疑問も感じないのかもしれないなw

>まず a✕bをabと書くとしてあるんだから、
だから、普通の人は、きちんと正確にまとめられた教科書や文字式の「積の表し方」の授業を優先するんだよw
あくまで概略でしかない学習指導要領解説にいつまでも固執する妄想捏造君はやっぱりアスペなんだろうねw

>慣用的にそうだとされていると認めてるだけだよ
この点はあそこの他の面々と比べると妄想捏造君の主張は一貫性がないよなw

>明確にそう「定義」されてないんだから
だから「単項式abを単項式cdで割る時、ab÷cdと書く」ことが定義だと何度言えば理解できるのかねw
これにより「ab÷cd=(ab)÷(cd)」と一意に解釈されるんだよw