>>904
>和でも積でも、同じことが言えるってこともわからん馬鹿w
妄想捏造君は突然関係ない話をしだすから困るなw ADHDって言うんだっけ?w

>「ほかの数の積」と書いてあるんだから、「2×15の積」とはならんだろ、馬鹿。
「2」や「15」は「30」の「ほかの数」だろ、馬鹿w
そもそも算数の学習指導要領内容には「下の図のように並べると,2×6,6×2,3×4,4×3などのような
式で表すことができる。このように,一つの数をほかの数の積としてみることができるようにし,」と
書いてあるんだよw

>30を素因数分解せよという問題に、2×3×5=30 と解答してももちろん正解。
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妄想捏造君がそれを責任もって保証してくれるわけだなw

>等式の両辺はどちらも「フレーズ型の式」に決まってるだろ
だから何?w
元々の式が、「フレーズ型の式」か「等式」かで「=」の意味合いが変わり、使える式変形ルールも
異なる、という話に何の関係があるんだよw

妄想捏造君の大好きな三輪論文でも
>式は、形から 2種類に分けられる。フレーズ型の式とセンテンス型の式である。
>意味の上からいえば、前者は数量を、後者は数量の関係を、それぞれ表す。
と区別している話だよw

>「10から2を引いた差は、16を2で割った商と等しい」というセンテンス型の式と解釈できる
要するに、「両辺のそれぞれの計算結果が等しい」ということだろwほら、明快だろw

>主旨は a+b=cでもa✕b=cでも同じだよ、
だから違うと言っているのに、、馬鹿wこれだから、アスペルガーは、、、
「a×b」なら「ab」という表記があるから「a×b=ab」と書けるから問題ないが、
「a+b」は「a+b=a+b」としか書きようがないから、これに違和感があり、無理やり
「a+b=a+b=c」としてしまう、という話だよw
わざわざ以下のように書いて「a+b」と「ab」の違いを分かりやすくしたのにそれでも理解できないとは、
妄想捏造君は救いようのない馬鹿だなw

a+b=a+b
a-b=a-b
a×b=ab
a÷b=a/b