>>739
なぜ、「a✕bを積と呼ぶ」という文言から、「a✕bの表記しか積ではない」が導かれるのか?
不思議な言語感覚の持ち主だ。
a✕bはaにbを乗じることでもあるから、具体的にa,bに数値が与えられれば、ひとつの数値が
積として得られるのは当たり前。7✕7は演算の操作でもあり、積でもある。49は7✕7という
演算で得られる積ではあるが、演算の操作ではない。それだけのこと。