>>500
>「m × n, m · n, mn などのように書いて(中略)m と n の積、m 掛ける n などという。」
>とあるぞ。どこが妄想だよ、馬鹿w
「mn」が含まれていたら意味がないのが理解できないんだなw
逆にそれ以外なかったという苦し紛れなんだろうけど
という訳で、「a×b」単独の話なんだから「a×b」単独のソースを出してねw

>だから、そう「見える」ことが本質的なんだってことが何度言ってもわからない馬鹿w
そうだなw
「a×b」はひとつのものに見えないのだから別物だなw

>ひとつの「もの」に見えるかどうかってことなんだから、話題は逸してない。
関係が「あるわけない」と答えておいて頭大丈夫か?

>当たり前だ。だからといって、3+2は定数項だから文字式だってことになるかよ、馬鹿
なるよw
「3」も「2」も文字式だし、当然「3+2」も文字式だ
逆に、「3+2」が文字式でないなら、どんな分類や名称となるのか、きっちり示してくれw

>なぜわざわざ他の記号を使うことで、×を演算操作の意味に限定する意味があるのかね?
>なんのメリットもないんじゃないか?
×の結果を別表記にすることで、式が見やすく簡潔に書けるようになるのだから、発想が逆だw
そもそも「×÷」という演算子の記号自体定義しなくてもいいのは分かるよね?w


>じゃあ、a+bはどっちなんだ?
だから、演算結果でもあり、演算操作でもあると、指導要領にはっきり書いてあるよw

さて、「3+2」は代数(文字式)でも算術でもないという話だから、どこに属する話なのか楽しみだw