ちなみに、集合W(n)をW(1)={1}、W(2)={1,2}、W(3)={1,2,3}、n≧3について
W(n+1)={∀a∈W(n),∀d(dはaが合成数のときのaの約数),∀e(eはaが素数のときのa-1の約数)/
a, a+a/d, a+(a-1)/e}
とすると、ある自然数kに対して、kが集合W(n)に含まれて、i≦kを満たす全ての自然数iに対して
kがW(i)に含まれないことと、ω(k)=nであることは同値です