>>568
>可算無限個の箱に実数を入れて蓋を閉じる=数列を固定する

1)ここに箱が一つある。出題で、一つ数を入れる
 回答者からは見えない
 コイントスならΩ={0,1}
 サイコロならΩ={0,1・・・,6}
 区間のランダムな数字(一様分布)でΩ=[0,1]の任意の実数でも良い
 それらは、全て確率変数X0で扱える
2)箱がn個(有限)ある。出題で、各箱に一つ数を入れる
 同様にして
 確率変数X0,・・・,Xnで扱える
3)箱が可算無限個ある。出題で、各箱に一つ数を入れる
 同様にして
 確率変数X0,・・・,Xn,・・・ で扱える
 n→∞と考えることができる

ここに、あなたの”固定”など余計なものが入り込む余地なし
あんた、時枝を成立させたいがために、強弁しているのだ

一つでも、有限n個でも、確率変数で扱え、”固定”など不要
そして、現代の確率過程論では、可算無限個の箱でも同じ(連続無限でも)

だが、あなたは突然、
時枝の場合の加算無限個の箱の場合だけ

”固定”が必要だという
時枝を成立させるためにね

おかしいよね(^^