ガロア第一論文について語るスレ
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5ちゃんねるにガロアスレはいくつかあるが、
ガロア第一論文について語るスレがない。
現代数学の体論とか群論を学んで
ガロアを分かったつもりになっている連中はたくさんいるが、
ではそういう連中がガロア第一論文について
ここはこういう意味だと説明できるかというと、
ほとんどの者ができない。
早い話、ガロア第一論文の解説本とか
ネットにPDFを書いている人たちでさえ、
体論とか群論でごまかしている。
これが日本の現状である。
だからガロア第一論文ついて、
体論とか群論抜きで語りたい者の投稿を期待する。 論文自体に、対称群の部分群が出てくるんじゃなかったっけ(通俗書調べ
もちろん群などという言葉が当時なかったにしてもだ 5chのみなさんへ
満州先生の新著が出ますので、お知らせします。
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
この本の中に
「ガロア第一論文のシンプル解説」
という論文が収録されております。
アマゾンのみの販売で限定百部です。
予約された方には特典として
私の生写真とパンティを差し上げます。 2chのお利口なみなさんへ
「相対性理論はペテンである/無限小数は数ではない」
のアマゾンレビューが出ました。
(一部のみ抜粋。詳細はアマゾンをご覧ください。)
「無限小数は数ではない」
これは「無限小数というようなものは実際は存在しない」
「無限小数は数として存在できない」ことを証明し、
カントール実数論のインチキを暴いた論文である。
現代数学はカントールの実数論の上に組み立てられているから、
この論文によって現代数学はガラガラと音を立てて崩壊する。
「解析学の大錯誤」
これは「一般的な無限小数には極限値はない」ことを証明した論文である。
この単純な事実によって、たとえば「有界な単調数列は収束する」
等の解析学の基本公理がすべて崩壊する。
その他、著者は「カントールの対角線論法」
「ゲーデルの不完全性定理」「ラッセルのパラドックス」
「射影幾何学」「非ユークリッド幾何学」
等を否定しているが、その論拠は実に単純な明快である。
わずか100ページ足らずの小著だが、世界を変える偉大な著作だ。 このスレも閑古鳥が鳴いているな(笑
ま、2chにはガロア第一論文を読んだ奴もいないのだろう(笑 2530
かずきち@dy_dt_dt_dx 8月28日
学コン8月号Sコース1等賞1位とれました!
マジで嬉しいです!
来月からも理系に負けず頑張りたいと思います!
https://twitter.com/dy_dt_dt_dx
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ガロアを無視しちゃなんねぇ。
舘野 鴻:「がろあむし」偕成社 (2020/Sep)
40p.2200円
http://www.kaiseisha.co.jp/books/9784034370803
実在の虫の一生 淡々と
日経夕刊 10/1 (竹内 薫が選ぶ3冊) 溝畑の数学解析って古風な感じに見えるけどいい本なの? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています