>>574
これが違う問題かどうかはおいておきましょう。
とりあえず>>571の何が間違っているか考えてみませんか?
少なくとも一言一句間違ってるとまでは言えないはずです。
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 1|p = √(2-p^2) …@とする。
 2|まず√(2-p^2)は平方根の0以上のものを与えるからp ≧ 0 …Aである。
 3|次に@よりp^2 = 2 -p^2であるからp^2 = 1…Bである。
 5|ここでBは@の解を与えるものであるが、
 6|Bの解は@の解でない -1 を含む。
 7|これは矛盾である。
ーー
流石に最初の2行は削って1〜7の主張があります。
具体的にはどれが間違っていますか?