>>1は頑なに

Dp^2 - D = 0 かつ D = 0 ⇒ p はある奇数の完全数に対応する奇素数

の証明が必要ないといってるけど、これ>>247とおんなじ勘違いしてるんじゃない?
>>247では

>全てのpで正しい⇒p=4q+1
>全てのpで正しい⇒p≠4q+1
>が成立します

なんて勘違いしてたけど、それと同じ理屈で

D=0 すると Dp^2 - D = 0 が全ての p で正しいので 「p はある奇数の完全数に対応する奇素数」というのも正しい

と思ってるんじゃない?
これは言葉の響きからの勘違いだったと>>313で認めたハズなのにまたそれとおんなじミスをまたしでかしてるんじゃない?
まぁすでに指摘されてる A⇒B と B⇒A の意味の違いがとれてないのかもしれないけど。