>>378
簡単な話ですよ
 奇数の完全数をy、その素因数をpとするときDp^2-D=0かつD=0である

 奇数の完全数をy、その素因数をp
は矛盾しないと言っています。
矛盾しないのだから、奇数の完全数が存在しないとは言えないということです。