>>369
>D=0の場合はD(p^2-1)=0のpはどの値で>も成立する。そしてこの方程式はその解が
>奇数の完全数になるという方程式だ。

D=0 の場合は任意の p は方程式

Dp^2 -D = 0…(B)

の解になるだけ。
条件

∃y yは奇数の完全数、p はそれに対応する素因子…(A)

の解であるかどうかは十分性のチェック (B)⇒(A) が成されていない。
十分性のチェックをしてない事は>>353で認めたでしょ?
チェックして下さい。