>>323
> もう一度書けば
> p≠4q+1⇒そのpに対応する奇数の完全数yは存在しない
> D=0が成立するのであれば全てのpでそのpに対応する奇数の完全数yが存在する

>>353
>yが完全数であるのであれば、方程式の解pが
>y=p^n×b
>により、yが一意に決定されるというだけです。

全射性と単射性の区別がついてないのか。