>>348
とりあえず、日本語で書かないで可能な限りキチンと論理式で書いてみようよ。

仮定 D=0…(A)

で、あなたはここから

任意の素数pに対しpは完全数yに対応する素数…(B)

が導けると何度も書いてるよね?
これから検証しましょう。

仮定(A)から

任意の素数pに対しDp^2 - D = 0…(C)

は導けるし、認めます。
でここからどうやって(B)に到達するんですか?
あなた導けると何度も書いてますよね。
導いて下さい。
もちろん
「素数pに対しpは完全数yに対応する素数⇒Dp^2 - D = 0」
は正しく導けているしそれは認めますし使って頂いて結構ですよ。
求めているのは(B)⇒(C)です。