>>161
p=1、p=2で>>159が成立したら何がまずいんですか?
実際成立しているし。
>>159の議論はp=-1を除くすべての実数で成立してますね。
矛盾するというのならその8行の証明とは別ルートで

「yが奇数の完全数、pがmultiplicity奇数の素因子、a,b,c…等を>>159のように定めるとき>>159のいずれか一行が成立しない。」

が証明できないと矛盾しませんよ?

「任意の p でこんな式が成り立つ。」

が証明できたら

「一方でこの p ではこの式が成立しない。」

を証明しないと。