>>941
冗談なのかは分かりませんが、p1,…prは与えられたものであり、それにより定数aを定めます
始めに変数として、その存在を仮定しているのは、pとnです。

>>943
特定の値の解が存在するとしているのは方程式Cだから、方程式Eが任意の値を解と
して持っても何の矛盾もなく、その場合を考察することに何も問題はありません。
U、Vで解として不定となる場合も、特定の値を含むことからそれ自体に矛盾はありませんが
その解を持つのかどうかという検証で、その場合はTにより矛盾になるということです。
解が出た場合、その解が元の方程式を満たすのは当たり前のことですから。