>>801

>>797に書いてある条件のときにはyは自動的に完全数となる。それは式の
内容から明らか。

これが間違ってる。

2y=Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)

はyが完全数のときにしか、成り立たないんだよ?
これが成り立っていて、aとbが与えられているんならpは特定のpにしか成り立たない。

一方で、すべてのpで成り立つのなら、yが完全数のときにはこの等式は成り立つけど、
yが完全数のときには成り立たない。
Π[k=1,r](1+pk+pk^2+…+pk^qk) (1+p+p^2+…+p^n)-yは等式での関係性を得ることができないただの数に成り下がる。