>>348
あの、>>38についてなんですけど
qkに一つでも奇数がある場合、
y/p^n=偶数
だから、
p^n=偶数

pは素数で、奇数に奇数をいくら掛けても奇数のままだから
p=2

よって、yの素因数に2が含まれるので、yが奇数である事に矛盾する

従って、qkに奇数は一つも無い

で合ってますか?