命題1「0p=0⇒pが不定」が真だと
命題1の対偶命題「pが不定でない⇒0p≠0」も真にるはずだけどこれは偽なの
だから命題1は偽なの
命題2「pが不定⇒0p=0」が真だと
命題2の対偶命題「0p≠0⇒pが不定でない」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題2は偽なの

命題3「0p=0⇒p=4q+1」が真だと
命題3の対偶命題「p≠4q+1⇒0p≠0」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題3は偽なの
命題4「p=4q+1⇒0p=0」が真だと
命題4の対偶命題「0p≠0⇒p≠4q+1」も真になるはずだけどこれは偽なの
だから命題4は偽なの