>>121
>Cのpに関する2次方程式が、p=4q+1とk/gの2解を持つとすると
以下の式が成立しなければならない。
>g(p-4q+1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
最初の1の符号が違う
g(p-4q-1)(p-k/g)-gp^2+(-a-g+h)p+c-h=0
この式を同じように変形するとg-kの項は消える