>>461
あれ、俺が学生の頃は北里でも「混合診療になるから鍼灸漢方は建物別にしろ!」とか
役所がうるさかったらしいが、今どうなってんのかね。

0円でやれば混合診療にならない名目で他の処置と一緒に請求してるとか言うのも聞くけど。

>>464
俺も英語だけど全身の徒手筋力テストの本あるよ、って書名ちゃんと聞いときゃ良かったとか思ったり。

今日もWeber、Rinneやったけど、病院は手間の問題でアナログな手でやる検査少なくなったけど
機能性を評価するのには徒手検査とか身体診察は大事だね。

デルマトームの知覚検査なんかX-pよらはるかに有用。
まぁ非特異性腰痛に画像診断とか不要ってのあるけど、解剖学的にアプローチするのに
障害レベルとか特定するのにはあって悪くはないし。

カーちゃんが頭痛で脳外受診した時は「頭イヤイヤして下さい」って髄膜刺激症状の検査してたな。
あれは実際の患者さんと専門医のやりとりで勉強になった。

>>465
うーん、まぁぶっちゃけその鍼灸師が時間掛けない言い訳にしてんのかな?
とか疑っちゃうけど、外科手術じゃないけど、手際よく短時間に治療を終えるのも
患者さんの受診ストレス軽減という意味では一理ある。

某流派の様に問診やら舌脈やらだけで1時間も掛けるとかはちょっとね。

あと補法寫法と言って気血水の滞りなんかを良くするには短時間で強い刺激というのもある。
ただ、いくら古典に書いてあっても、ようは肩こり酷い(お血という実証)に響きマシマシぐりっと、とやったら患者さん受け悪いし
それならちょっと刺して置針して硬さ取れた所でもう少し奧を、という方が優しいよね。

ウチのカーちゃんのこの前のギックリ腰的なのとか、もう脱ぎ着とか面倒だから
卜イレに立って歩いてる間に腰に鍼したりしたけどw
超短時間。
ただ、効果同じでもそんなので鍼10分もやらずに5,000円払って貰えるか、っていう問題もあるよね。

俺が聞いたのは気が1日に身体を40週だか60周するので、置針を30分すると全身に気が行き渡るとか
だけど現実問題うつ伏せで20分以上同じ姿勢は辛いとかあったりでまぁ普通は置針15分程度じゃないかな。

>>466>>467
さてつ治療院は皆の心の中に居ます(^ω^)

>>469
「特に変わりないれすか?」患者さん「特にないです」「じゃあまた同じ感じで」
鍼トントン
患者さん「グー(。-ω-)zzz」
俺「グー(。-ω-)zzz」
リアルにずっと話すわけではないです。
その反動が2ちゃんにw

まぁ合わない、キライという人も居ていいです。Yesメンだけじゃ成長しないし。

>>471>>472
過去レスに書いたけど都内だいたい一人1時間5千円ちょいです。
まぁそこら辺は周囲の相場通りで。

「ちょっと響きオマケしてくれよぉ」とか「今日はバリ過多で」とかそこら辺はサービスしまっせ! (゚∀゚)