>>265
私も同じ疑問に至りましたね
172/80のデブで汗かきなのでマットレス+パッド+シーツの構成は必須

BOT-Tやユーロトップの恩恵をうけるのに直かシーツのみでの使用は衛生的にきつい
マットレスのキルトや加工はマーケティング的な差別化用・体感用でしかないと思います

ふかふか系のマットはウレタンや詰物のほうが先にへたるはずなんだから、
なぜトッパー部分だけ交換できる仕様になってないのかかなり疑問でした
コイル寿命(10-15年)→詰物寿命(3-5年)で買い替えさせるための策略としか思えず

>>267さんのおっしゃる通り手頃なマットにトッパーの組み合わせが実用的だと思います。