>>520
> サリーとアン課題を答えられないようなお前じゃ無理に決まってるだろイモタオサムさん

> サリーとアン課題を知らなかったことで激昂し栗田コピペを始めてしまうイモタオサム


サリーとアン課題とやらを知っていたと自慢するイモタ認定君こと猫虐待犯の栗田隆史
そこでググってみると・・・サリーとアン課題とは
発達障害児(自閉症児)の診断に使われる心理テストだそうだ
イモタ認定栗田がこれを知っていたのは、博識だからではなく発達障害で、そのテストを受けたからw

猫殺し栗田の逮捕に尽力したloveneko氏が、栗田の裁判も傍聴し公開した傍聴記録より抜粋
弁護士は栗田に精神病での通院歴があることから情状酌量を求めた

弁護士「どうして猫が嫌いになったか」
栗田被告「近所の猫はかわいかったが、猫は肉食動物で、小動物を残虐に殺すことを知って、だんだん猫が嫌いになった」
  弁「猫が雀を食べたのを見てとあるが、どこでいつ見たのか」
  被「飼われている猫の家の屋根で止まっている雀を狙っているところを見た。
    19歳頃、猫が雀を残虐に殺して、さも自慢げな顔をしているのをネットで見て許せなくなった」
  弁「自分が一度こうと思いこむと、固執する性癖であると知っているか」
  被「自分では自覚はない」
  弁「通院していたのは、なんという病気のためか」
  被「アスペルガー症候群と急性一過性精神障害。 抗うつ剤の副作用とアスペルガーの思いこみが高じて深く考えてしまうようになった。
    それで猫を殺す最悪の条件が揃った」

【弁護側の弁論】
  ・情状酌量の事情がある。 不登校、総合失調症、急性一過性精神障害、アスペルガー症候群で、意欲の低下、徘徊、盲信・・〈ほかいろいろ〉
  ・相手の気持ちが読みとれず、独断的。思いこみが激しい。