補足

国が赤字を掘って生み出した通貨の総量と中に宿る価値ない(−)の量
市場にある通貨の総量は.0.からの量だけど
通貨が国に戻らなくて基準__ __が低下する分、メモリー効果が起こって、基準が.0.からの量でなくなる、このメモリーから下が新たに作った通貨であるし、価値ない(−)の量

だから通貨の総量に比して中に宿る価値ない(−)の量が薄まってしまう

しかし国民の黒字が膨張し続けるから、膨張分、新たに作る通貨も段々多く、前年より多くならなければならない
この黒字の膨張通り(元の価値+膨張分)に通貨を作らなければならなく、これが作られなければ経済が軋むから、作り続けるしかなく、問題なく作られているはず
だけど

国に通貨が戻り帳消しになった位置から、その年の通貨生産
戻らなかった分はメモリーになり、価値が消える
この分、通貨の中に宿る価値ない(−)が薄まってしまう

って主張したいんだ