【シワ・シミ美白】レチノール系メーカー総合 Part4【アンチエイジング】
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日本で1980年代より効能表示できる美白有効成分や近年のレチノール、ナイアシンアミド、ニールワンは抗シワ成分です。医薬品扱いのトレチノインとハイドロキノンは整形板、エンビロンは化粧板の専門スレに移動しましょう。
歴史的には1960年代より医薬品のトレチノイン(ビタミンAのレチノイン酸)とハイドロキノンが、1980年代から化粧品に使えるよう置き代わってきた。有効性は臨床試験で同等です。
【抗シワ/美白/抗ニキビ】
・ビタミンA/レチノイド(レチノール:純粋レチノール/エンビロンが重視するパルミチン酸レチノール/バクチオール/俗称「次世代レチノイド」はトレチノインのエステルでヒドロキシピナコロンレチノイン酸:HPR)
トレチノインやレチノールによる赤み/皮剥け/乾燥の副作用を低減することが求められおり、バクチオールや次世代レチノイドは効果同じで副作用を減らしている。
・純粋なビタミンC(アスコルビン酸)も乾燥の副作用があり、ビタミンC誘導体のパルミチン酸結合のAPPSやVC-IP、グリセリン結合のGO-VCは乾燥を抑えます。
・ナイアシンアミド 上記のような副作用がない。作用機序が違うので重ねても効果はアップするかも。
【美白】トラネキサム酸/アゼライン酸(+ニキビ酒さ)/コウジ酸/ルシノール/アルブチン
【抗シワ】マトリキシル(ペプチド)/アルジルリン(ペプチド)
【保湿】ヒアルロン酸/スクアラン/ビタミンB5/乳酸
【目のクマ】カフェイン
テンプレ >>3-20 荒らしの消し方 >>2
前スレ https://rio2016.5ch.net/test/read.cgi/female/1581400914/l10
2016年にエスティローダー出資のオーディナリー(カナダ)の登場は革命的だとされ、対抗馬のインキ―リスト(イギリス)も登場、プチプラ化(千円前後)も進み海外メディアでバズって話題。海外の高級化粧品店セフォラにも置かれるようになった。2018年くらいから、日本で韓流コスメが流行。
日本で低価格と言えば、トゥベール/KISO/濃厚本舗/オオサカ堂です。
旧態依然とした高価格路線では、防腐剤多種類のゼオスキンは2015年にレチノールやピュアなビタミンCの製品を販売開始。
資生堂のナビジョンは、マスクやパッチなどの技術と、安全成分の路線で行っている印象。 ここの皆さん詳しそうだから教えてほしいです
バクチオールしか使ったことなくて、バクチオールなら荒れたりしない肌です
パルミチン酸レチノールなどのゆるいレチノールを使わずに
いきなり純粋レチノール系を使うのは危険ですか?
もちろん、純粋レチノールはいきなりババっと使わず、少しずつ徐々に使っていくつもりです >>953
ありがとう
肌の調子見ながらゆっくりやってみます >>950
脱毛なんかもホント安くなったよね
レチノA1%、顔には強すぎたから腕と手に使ってたらキメが細かくなって綺麗になってきた
ちょっと嬉しい わかる
白髪治療も進んでて
50代くらいならきっとピチピチしてそうw 今の30代も20代前半に見える人多いもんね
これからもっと若返りが進みそう 30代が20代前半に見える人って、ちょっと頭弱そう 美容医療の発展もあるけど、変なスキンケアをやらない事をいかに早く気づけるかって事もあるよね
とはいえ正しい美容方法ってまだブレがある気がする
最強の美容成分はレチノール、紫外線対策は必須くらい?間違いないのは あと10年もしたらニールワンとかの特許も切れるんでしょ
いまの10代はいいよなぁ >>969
50代の人からしたら今の30代はいいなぁって思ってただろうしそうやって歴史は繰り返されていく 今は50代でも本当にびっくりする程若く見える方いるよね
お手入れをきちんとしていて身綺麗な感じ ホットヨガ行ってるけど、50代60代の上級者の方お肌綺麗だし体型もスッとしてるわ
やっぱり生活習慣て大事よね プチプラでもレチノールの恩恵にあずかれる今に感謝! レチノール美容取り入れてからなんか顔汗の出方が変わったというか
顔全体の毛穴からブァッて汗でるようになったんだけどこれはいい事なのかな >>977
皮膚薄くなってない?キメが流れてるんでないの? 皮膚が薄くなってるのはなんとなく感じてる
でも角質層が薄くなるのがレチノールの効果のひとつで
それによって真皮の層が厚くなるんだよね。
まあいい事なのかな? ずっとハイドロキノンでやってきたゼオスキン自体が
2015年にゼオスキンのブログだ。
https://web.archive.org/web/20190716204210/https://zoskinhealth.com/blog/hydroquinone-free-products-reign-supreme/
「アメリカ5州で禁止され、ハイドロキノンフリーの製品が台頭し始めた」ことに言及した。
オバジの発言で、ハイドロキノンの長期間の乱用を懸念し、逆に難治の色素沈着を起こすことがあると。
>Due to this plea for caution, Dr. Obagi has developed hydroquinone-free alternatives
>that work synergistically for visible skin brightening, without the side effects associated with long term use of hydroquinone.
>(訳)この注意喚起に起因して、オバジ博士はハイドロキノンフリーの代替製品を開発し、
>それらはハイドロキノンの長期使用に伴う副作用なしに、肌の美白のために相乗的にはたらくものだ。
その成分としてビタミンCを使った製品や、その中でも中核的なのか、
改良が続いているのがブライタライブという製品。
「非ハイドロキノン・非レチノールで肌に優しい(※を参照)」としている。
2021年には、英語圏のブライタライブが
ハイドロキノン代替成分の筆頭的なトラネキサム酸と今人気のナイアシンアミドのものになった(日本の製品はそうではない)。
※ https://zoskinhealth.com/blogs/blog/introducing-remastered-brightalive%C2%AE-skin-brightener-technology
Brightalive Arbutin で検索すれば、当初のブライタライブの美白成分はアルブチンだった。(科学的根拠は多くないだろう)
次に今の日本の製品と同じだが、ジグルコシル没食子酸(ブライトニル)、ダイズイソフラボン、パパイン、カンゾウ根エキスなどの
美白剤としてなじみの薄そうな製品になってしまった。
2021年に欧米の製品は、トラネキサム酸とナイアシンアミドという、科学的根拠ゴリゴリの美白剤に変わったわけだ。
(この組み合わせが欲しいのであればインキーリストが破格だが)
具体的な発言がないから分からないけど、ずっとハイドロキノンを出してきたから
ハイドロキノンをまだ引けないのか?しかし、もうこのブライタライブで脱ハイドロキノンは完成したんじゃないかな。 長期連用によって、下記2つのアドレスにあるような、
黒の粒粒、白の粒粒が混ざった黒っぽい肌になって
これが難治になってしまうということだ
だからオバジでさえ長期連用するなと注意喚起、
そしてほかのメーカーは医薬品かつ心配成分であるハイドロキノンを抜いちゃって、
ハイドロキノンフリー、脱ハイドロキノンの流れになって、オバジでさえこれで改良してきて、
また、そうなるとクリニック不要の化粧品化になっているわけだ。
ハイドロキノンによる黒変症(写真あり)
・中国人、組織黒変症の症例:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC4291921/
・インド人、同じく症例:https://www.ncbi.nlm.nih.gov/pmc/articles/PMC3482806/
「4%ハイドロキノンの使用経験のある中国人で、組織学的に診断された
外因性(ハイドロキノンによる)の組織黒変症(オクロノーシス)の症例報告」
細かな斑点がたくさんある。
長期間のハイドロキノンの使用にもかかわらず悪化した場合、これであり、
肝斑治療の失敗だと誤診されるだろうと書かれている。
https://pubmed.ncbi.nlm.nih.gov/18477169/ 986はいつものような5W1Hのない、他者に自分の言い分を伝える能力に欠けた
赤ん坊のおぎゃーに毛が生えた程度のクソレスだが
直前のレスがレチノールに関係あるのかということでいえば
おめぇがただの無知なクソ女なだけで
これまでに登場するようなレチノール系メーカーや韓流では、
アゼライン酸、トラネキサム酸、アルブチンなどの本命の美白剤や
それより効力は弱いがレチノール(ビタミンA)、ナイアシンアミド(ビタミンB)、ビタミンCの
ビタミン系の美白剤や、ペプチド系のアイキシル、ブライトニルがあって、
それらでは全然言われていないのに
美白剤のハイドロキノンだけは黒変症の危険性があるよという
重大な注意喚起が
長年ハイドロキノンを売ってきた
オバジでさえ言っており、オバジでさえトラネキサム酸とナイアシンアミドの
脱ハイドロキノン製品を
2021年にはついに完成させてきているよ
世界は変化しているよ
もう昭和ではないよ
レチノール系メーカー、オバジの製品にも、
欧米2021年の製品には(日本医はない)
「非ハイドロキノン・非レチノールで肌に優しい」
を推すんぢゃ
とやっぱり非常に重要な点です 触れてはいけないというのは、
何の情報価値・中身のない糞レスを繰り返すゴミ女のことです、そういうことです
それでスキンケアの有用なまだ出ていない関連情報としては
どんどん追いやられている成分があり、
そこに戻る必要はないんですね
アメリカでは2006年からハイドロキノンの禁止が議論され、
(その結果、5州では州法で禁止されている)
2%濃度までが処方箋なしで買えたんですが
2020年9月より、CARES法は、OTCの(薬局での処方箋なしでの)ハイドロキノンを追放した(つまり2%以下でも販売できない)
ハイドロキノンは、GRASE(概して安全かつ有効)を満たしていないためだ
https://www.medestheticsmag.com/news/news/21220481/acara-partners-cares-act-legislation-halting-sales-of-otc-hydroquinone-is-now-in-effect レチノール入り化粧品って無香料でも柑橘系?の香りがするけど
これがレチノールの香りなのかな
けっこう好き オーディナリーのレチノイドエマルジョンは大豆っぽい匂いがする 柑橘なのかな?
ポーラチョイス使ってたけど、独特な甘い匂いするよね 「ありがとう はい次」「まだこの人いたんだ」「かゆい うま」このような
3レスも消費してゴミレス生産者として生きているわけです
対照的に、「無印の」という価値のある、新しい話題提供者がおります。
【無印良品 エイジングケアシリーズ】
リンクルケアクリームマスクやリンクルケア美容液は、「売り切れ続出」とも言われ、
有効成分ナイアシンアミドとあり、
カネボウがリンクルナイアシンとして抗シワの効能表示を取得してきたという
この流れですからね。
包装に「シワを改善します」と書くことができる。
それが安いとなれば飛びつきますよ、みんな。
宣伝いらずでバズるという。
しかし、このマスクの成分に多いオリブ油配合は良くないですね、オリーブ油は大部分がオレイン酸。
オレイン酸は肌にあると、毛穴の拡大の原因とも言われているし、脂漏性皮膚炎の原因ですね。
美白化粧水も、トラネキサム酸、ビタミンC・2−グルコシド(ビタミンC誘導体)で
今風のアンチエイジングスキンケアのていですね。
科学的根拠の強い有効成分が書かれていないものもあるので成分をよく見て買いましょう。 でもね、まだ日本のメーカーは
いい成分は言っていて包装のコストを省いていますよっていう感じなんです
しかし韓国・欧米はそこだけでない
・成分駆動化型、高品質で低価格
・SNSでバズるためのモノトーンやパステルカラー、かわいい小物感、ユニセックス
・クリーンビューティ
ZARAが2021年5月に出してきた、コスメラインも
https://www.wwdjapan.com/articles/1209884
まあアンチエイジングケアではないけど、
クリーンビューティでモノトーン、かわいい小物感で、
高品質で低価格。
国連が言ってるSDG=母なる地球を守る私みたいなね、
こういうアピールのひとつとしてね、
クリーンビューティ
まあファッションであることは否めないが このスレッドは1000を超えました。
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