トリウム溶融塩炉原子力電池
トリウム溶融塩炉FUJIも時代遅れ
圧力鍋構造の溶融塩炉にTPV発電素子付けるだけで原子力電池が安全に作れるのだ
TPV発電素子は2000℃で効率40%
いちいち配管回して溶融塩を循環させる必要もなく、圧力鍋をTPV素子で覆って放熱させるだけである 原子炉の弱点である配管が不要
2000℃が定格なので空冷で充分放熱が間に合うし
水冷させればなおよし
異常圧力は安全弁で足りるし
下にドレン配置して溶融塩を排出すれば非常停止が完了
超安上がり 溶融塩炉が未だ商用化されてない理由をもっと調べた方がエエでw 違う…フッ化物溶融塩に長期間耐えられる材料が無い
原型炉までは作れるが、商用化は出来ない 配管使わないんだし腐食はどうでもいいことだ
ただの分厚い釜でバケツ臨界させるだけなのだからね
腐食したって釜を交換すれば済むことだ
ドレンに溶融塩捨てて釜交換
はい終わり 配管だけの話やないで、炉全体のはなし
溶融塩を満たす入れ物がもたないという話
そもそも簡単な構造やのに実用化出来ん理由があるに決まってるやろ >>7
圧力かかるわけでもないタダの釜じゃん
熱自体は素子ですらもつ程度だし、炊飯器の内釜みたいに簡単に交換するようにも出来るっての