冬の温水器利用は風呂に落とす前に給水バルブを閉めると途中からの温度の低下を防げます。
お湯を定量風呂に張って給湯を停止してから、温水器への給水バルブを開ける。
これを忘れると翌日は温水器が空になってしまうので注意。
ミキシングバルブから給湯する場合は常に水側の方からも多少の水が混じる様になっているので
調節出来るタイプであれば水側から入らない様にしめてしまう方法もある。
これは給湯の温度が高過ぎる時は危険で温度調節が出来ないので
給湯温度が高い時は水側を開けるのを忘れない様に。